https://bookmeter.com/reviews/100478625
2008年に発表された中華SFで、ヒューゴー賞受賞作。
中華小説は水滸伝以来であり、日本の小説、欧米の小説にもない雰囲気は独特で、なかなか興味深かった。
本作もまあまあの長さだったが、2作目、3作目とどんどん長くなるそうで、読破するには気合が必要そうだ。
早川書房の電子書籍セールで全巻買ったつもりだったが、三部作の最後を買っていなかった。。
2008年に発表された中華SFで、ヒューゴー賞受賞作。
中華小説は水滸伝以来であり、日本の小説、欧米の小説にもない雰囲気は独特で、なかなか興味深かった。
本作もまあまあの長さだったが、2作目、3作目とどんどん長くなるそうで、読破するには気合が必要そうだ。
早川書房の電子書籍セールで全巻買ったつもりだったが、三部作の最後を買っていなかった。。
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