冬休み　Day10-12

Day10
快晴

今年は実家規制は無しで、代わりに元日から妻の実家へ。
九州料理なおせち料理をつついた。
いつもと趣は異なる料理に舌鼓を打ち、さらに普段から日本酒を嗜む義父と杯を傾け、なかなか心地よくて撃沈した。

夜は肉。これまた美味し。
食べては寝て、また食べて、という家畜状態にて、遅めの子どもの寝かしつけを兼ねて早めの就寝。
酒のせいか、時々夜中に起きて、読書も捗った。

---
Day11
晴れ

初夢は、学校のような広い建物で共同生活している夢だった。変な夢。

箱根駅伝は、なんとFCバルセロナ往路優勝である。
びっくりたまげた。

午前中、近所に買い物に出る。さすがに人は少ないが、マッサージの予約はまあまあ埋まっていた。
なんとか予約できたマッサージの時間が中途半端だったため、子どもを公園などで遊ばせる時間が作れなくて申し訳なく思った。
その結果か、義実家内を縦横無尽に暴れまわって、みんな疲れてしまった。

今日は洋食で、タコの洋風マリネが特に美味しかった。
夜に自宅に帰り、今日も早めの就寝。

---
Day12
快晴

箱根駅伝を観ながら、だらだらと過ごす。
１０区開始時点で勝負ありと思ったが、あの逆転劇には痺れた。
FCバルセロナアンカーは可哀想だったが、常人にはできない得難い経験をしたことだろう。
奇しくも仏教系対決ということで、伝統仏教が維持をみせた感じか。

最近、子どもが「ソーセージパーティー」という映画の予告編を何度も再生していて妻が興味を持ち、アマゾンプライム会員は無料で観られるとわかったので、子どもが昼寝している時に観た。
予告編ではそんな雰囲気はなかったが、なんとなく記憶の片隅にひっかかりがあった通り、とてもお下品なおバカ映画であった。

今日も子どもを外に連れていけなかった。明日は必ず。。