非認知能力を育てる あそびのレシピ
2020年6月23日 読書https://bookmeter.com/reviews/90581036
著者は、玉川大学教育学部の教授。
幼少期を振り返ると、親は非認知能力を伸ばす場を作ってくれていたのだが、性格のせいなのか、そういう場はあまり好きではなかった記憶。
その結果、自分の非認知能力は乏しく、必要とされる環境で発揮できていないのが口惜しい。
しまった!パラメータ振りなおしたい!と思うが、人生はリセット可能なゲームではないのだった。。
子どもの適正はわからないが、芽を摘まないことを心がけたい。
著者は、玉川大学教育学部の教授。
幼少期を振り返ると、親は非認知能力を伸ばす場を作ってくれていたのだが、性格のせいなのか、そういう場はあまり好きではなかった記憶。
その結果、自分の非認知能力は乏しく、必要とされる環境で発揮できていないのが口惜しい。
しまった!パラメータ振りなおしたい!と思うが、人生はリセット可能なゲームではないのだった。。
子どもの適正はわからないが、芽を摘まないことを心がけたい。
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