週末の日記

2019年10月20日日常

土曜日
曇り
朝は、二か月ぶりのフットサル。直前までの雨の影響か、人数は１０人割れ。
そのぶん、休み少な目で楽しく走り回った。

昼、GoogleMapでおススメされる尾山台のイタリアンに行ってみた。
昭和な雰囲気ながら、どことなくイタリア感もある。
見た目に華やかさはないが、素材の良さ、サービスの真摯さなど、なかなか居心地の良い店だった。

帰宅後少し休憩ののち、飛田給へ。
ラグビーW杯　ニュージーランド×アイルランド。
外国同士の試合は気楽に観れてよかったが、アイルランドは精彩を欠き、試合はワンサイドゲームになってしまったのが残念。

帰路、久々の夜中ラーメンを食べて帰った。太りそう。。

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日曜日
晴れ
午前中は育児。
昼食後、池袋に移動。東急ハンズにて、子どものハロウィン衣装を調達。
さらに、隣の映画館にて、友人が出演した映画の完成披露上映会。
なぜか芥川龍之介の小説を原作としている映画で、その原作が気になって読みたくなった。
映画は、ところどころの映像がよかったが、なぜこの小説を題材に映画を撮ったのか、そして、それによって何を伝えたかったのかがよくわからなかった。

その後は、始発からスクラム状態の電車に乗って、また飛田給に移動。
ラグビーW杯、日本×南アフリカ戦。
会場のボルテージは最高潮に達し、前半の日本代表は、ニュージーランドを彷彿とさせる素早いパス回しで、目を見張る活躍をみせた。
しかし、南アフリカの守備は固く、後半は選手層の厚さを見せつけて日本の挑戦を軽々と退けた。。
にわかファンですみませんという感じだが、日本ラグビー界に残る歴史の１ページに立ち会うことができてよかった。