ロシアW杯 グループH 2戦目感想
2018年6月25日 スポーツグループH
△セネガル
日本を警戒しすぎたのか、中盤の安定感がなかった。
ながらも、奪ってからの速い攻撃は迫力あり。
しかし中盤で勝てないと、最終ラインはかなり脆いことも露呈。
△日本
緒戦とは見違える出来。チーム全員で戦っている雰囲気もある。
ポーランド相手ならなんとかなりそうだけど、油断してはいけない。
〇コロンビア
フォーメーションのミスマッチにも15分で対応し、あとは粘りの守備と速い攻撃で、ポーランドを撃破。クアドラード、ファルカオ、キンテロの3人の怖さに加えて、ハメスも2アシストと復調?
この試合のコロンビア相手だったら日本は確実に勝てなかった。。
▲ポーランド(敗退)
フォーメーションのミスマッチもあって序盤構成をかけたが、次第に沈黙。
レバンドフスキがさすがのプレーをみせることもあったけど、やはり大したことなかった。
△セネガル
日本を警戒しすぎたのか、中盤の安定感がなかった。
ながらも、奪ってからの速い攻撃は迫力あり。
しかし中盤で勝てないと、最終ラインはかなり脆いことも露呈。
△日本
緒戦とは見違える出来。チーム全員で戦っている雰囲気もある。
ポーランド相手ならなんとかなりそうだけど、油断してはいけない。
〇コロンビア
フォーメーションのミスマッチにも15分で対応し、あとは粘りの守備と速い攻撃で、ポーランドを撃破。クアドラード、ファルカオ、キンテロの3人の怖さに加えて、ハメスも2アシストと復調?
この試合のコロンビア相手だったら日本は確実に勝てなかった。。
▲ポーランド(敗退)
フォーメーションのミスマッチもあって序盤構成をかけたが、次第に沈黙。
レバンドフスキがさすがのプレーをみせることもあったけど、やはり大したことなかった。
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