ロシアW杯 グループE 2戦目感想
2018年6月23日 スポーツグループE
〇ブラジル
相手の戦術に苦しんだが、ロスタイムのCK折り返しにコウチーニョが飛び込んだゴールは美しく、終了間際には、ダイブ連発で印象悪いネイマールのゴールのオマケつき。安定感は微妙だが、勢いはついたのでは。
△スイス
攻撃時にボランチが下りてくる4-2-3-1を披露。
先制点を取られたものの、チームのバランスがよく、試合を優勢に進めて実力通りに勝ち切った。
コスタリカ戦は、引き分けでも、セルビアがブラジルに1失点以上しての一点差勝利以外のケースでは勝ち抜け可能なので、手堅く戦えばよいはず。
▲セルビア
先制こそしたが、やはり何か物足りないチーム。順当な結果。
▲コスタリカ(敗退)
おなじみの5-4-1システムでブラジルを91分完封する健闘をみせたが、ロスタイムに力尽きた。終始集中力を切らしてはいけない守備的チームの難しさを感じた試合。
〇ブラジル
相手の戦術に苦しんだが、ロスタイムのCK折り返しにコウチーニョが飛び込んだゴールは美しく、終了間際には、ダイブ連発で印象悪いネイマールのゴールのオマケつき。安定感は微妙だが、勢いはついたのでは。
△スイス
攻撃時にボランチが下りてくる4-2-3-1を披露。
先制点を取られたものの、チームのバランスがよく、試合を優勢に進めて実力通りに勝ち切った。
コスタリカ戦は、引き分けでも、セルビアがブラジルに1失点以上しての一点差勝利以外のケースでは勝ち抜け可能なので、手堅く戦えばよいはず。
▲セルビア
先制こそしたが、やはり何か物足りないチーム。順当な結果。
▲コスタリカ(敗退)
おなじみの5-4-1システムでブラジルを91分完封する健闘をみせたが、ロスタイムに力尽きた。終始集中力を切らしてはいけない守備的チームの難しさを感じた試合。
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