用賀 フランス料理、そして世田谷美術館企画展
2016年5月4日 グルメ天気はいいが、強風の中、世田谷美術館へ。
美術館併設のフランス料理店で昼食を摂ったが、
ここは予約を受け付けておらず、入店まで40分ほど待った。
昼食後に鑑賞する企画展に合わせた特別メニューを注文。
オイルサーディンの前菜、
コンソメスープ、
サーロインステーキ、
レモンアイスクリームの4品。
料理は値段並で普通だったが、
フランク・ロイド・ライトっぽい意匠の建物、美術館の周りの彫刻や、砧公園の緑を眺めながら食事できるロケーションは稀少。
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食後、20世紀以降の世田谷のアートコミュニティに関するものと、竹中工務店の歴史に関するもの2つの企画展を鑑賞。
前者は和のアートや、印象派以降に影響を受けた感じの洋画などで、大学生時代に美術館巡りをした記憶が蘇り、懐かしくなった。
後者は、さすが竹中工務店が手がけた建物は有名なものが多いのを再認識。
それらの模型を眺めているだけでも面白かった。
美術館併設のフランス料理店で昼食を摂ったが、
ここは予約を受け付けておらず、入店まで40分ほど待った。
昼食後に鑑賞する企画展に合わせた特別メニューを注文。
オイルサーディンの前菜、
コンソメスープ、
サーロインステーキ、
レモンアイスクリームの4品。
料理は値段並で普通だったが、
フランク・ロイド・ライトっぽい意匠の建物、美術館の周りの彫刻や、砧公園の緑を眺めながら食事できるロケーションは稀少。
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食後、20世紀以降の世田谷のアートコミュニティに関するものと、竹中工務店の歴史に関するもの2つの企画展を鑑賞。
前者は和のアートや、印象派以降に影響を受けた感じの洋画などで、大学生時代に美術館巡りをした記憶が蘇り、懐かしくなった。
後者は、さすが竹中工務店が手がけた建物は有名なものが多いのを再認識。
それらの模型を眺めているだけでも面白かった。
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