魚津しんきろうマラソン、そしてまた温泉
2016年4月24日 旅行８時に宿を出て、９時すぎに会場入り。
出場した魚津しんきろうマラソンのコースは、人工的な起伏である立体交差を除けば平坦。
晴れたので気温の上昇が懸念されたが、コース前半、海沿いのしんきろうロードを吹く潮風が気持よく、いいクールダウンになった。
１００分切りが目標で、前半はスタート時の渋滞に辟易しつつも４９分２５秒とわずか３０秒の貯金を稼いだ。
今回は練習の成果か、中盤にペースアップするなどで後半の大幅な失速は防げたが、それでも５０分４８秒と１ｋｍあたり１０秒のペースダウンはあった。
結果、１００分に１３秒及ばない１時間４０分１３秒でゴール。
まあ、練習の成果が出て終盤までは失速せずに走れたことなど、満足な結果。
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マラソン後は、魚津駅からタクシーで金太郎温泉なる施設まで。
ここは硫黄泉掛け流し。
強烈な硫黄臭でバッチリ効きそうな温泉入浴と、剽軽な夫婦（？）が営むマッサージ屋で揉まれてマラソンの疲れを癒やした。
お土産は黒部宇奈月温泉駅にて購入。
ネットで買えるようになって希少性は薄れたが、お気に入りである宇奈月温泉ビールも無事ゲット。
白えび煎餅の商品数が凄いのには驚いた。
今日のマッサージ師曰く、お気に入り都市の金沢は新幹線開通によりぼったくりがひどくなったらしいので、新幹線の利便性を活かし、富山を攻めてみるのもよいかもしれない。
出場した魚津しんきろうマラソンのコースは、人工的な起伏である立体交差を除けば平坦。
晴れたので気温の上昇が懸念されたが、コース前半、海沿いのしんきろうロードを吹く潮風が気持よく、いいクールダウンになった。
１００分切りが目標で、前半はスタート時の渋滞に辟易しつつも４９分２５秒とわずか３０秒の貯金を稼いだ。
今回は練習の成果か、中盤にペースアップするなどで後半の大幅な失速は防げたが、それでも５０分４８秒と１ｋｍあたり１０秒のペースダウンはあった。
結果、１００分に１３秒及ばない１時間４０分１３秒でゴール。
まあ、練習の成果が出て終盤までは失速せずに走れたことなど、満足な結果。
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マラソン後は、魚津駅からタクシーで金太郎温泉なる施設まで。
ここは硫黄泉掛け流し。
強烈な硫黄臭でバッチリ効きそうな温泉入浴と、剽軽な夫婦（？）が営むマッサージ屋で揉まれてマラソンの疲れを癒やした。
お土産は黒部宇奈月温泉駅にて購入。
ネットで買えるようになって希少性は薄れたが、お気に入りである宇奈月温泉ビールも無事ゲット。
白えび煎餅の商品数が凄いのには驚いた。
今日のマッサージ師曰く、お気に入り都市の金沢は新幹線開通によりぼったくりがひどくなったらしいので、新幹線の利便性を活かし、富山を攻めてみるのもよいかもしれない。
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