ラグビーW杯 決勝
ニュージーランド×豪州
オールブラックスの試合を観るのは初めて。
序盤、決勝戦らしく?お互いの守備が固く、ペナルティキックによる得点で牽制しあう展開。
しかしニュージーランドの正確で素早いパスワークからトライが決まりだして、前半は21対3とだいぶ差がついた。
特にドラマはない流れの決勝戦なのかな、と思いきや、後半は面白い展開だった。
後半、豪州が押し気味に試合を進めるとNZ15番の選手がゴール前で反則を犯してイエローカードで10分間のお仕置き。
ここで豪州が2つトライを決めて4点差まで詰め寄ったが、残り10分を切ったところでNZ10番のドロップゴール、15番が起点となってダメ押しのトライ、と試合を決めた。
同じ起源を持つサッカーと比べ、チームの連動性がより必要で、かつ個人の見せ場もちゃんと有って、と別の魅力があるスポーツであることが今回のW杯の試合を観てわかったような。
いつか生観戦してみたいものである。
ニュージーランド×豪州
オールブラックスの試合を観るのは初めて。
序盤、決勝戦らしく?お互いの守備が固く、ペナルティキックによる得点で牽制しあう展開。
しかしニュージーランドの正確で素早いパスワークからトライが決まりだして、前半は21対3とだいぶ差がついた。
特にドラマはない流れの決勝戦なのかな、と思いきや、後半は面白い展開だった。
後半、豪州が押し気味に試合を進めるとNZ15番の選手がゴール前で反則を犯してイエローカードで10分間のお仕置き。
ここで豪州が2つトライを決めて4点差まで詰め寄ったが、残り10分を切ったところでNZ10番のドロップゴール、15番が起点となってダメ押しのトライ、と試合を決めた。
同じ起源を持つサッカーと比べ、チームの連動性がより必要で、かつ個人の見せ場もちゃんと有って、と別の魅力があるスポーツであることが今回のW杯の試合を観てわかったような。
いつか生観戦してみたいものである。
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