昨年9月はじめからプレーしていたIngress、
AP4000万点および各種実績を獲得して、現時点での最高レベル16に到達。
6月以降は飽きが来ていたが、レベル16が見えていたので意地で続けた。
これにて、終わりがみえず、時間泥棒であるこのゲームに一区切りをつけることができた。
今後は、好きなタイミングでちょっとだけアプリを起動するにとどまるだろう。
・Ingressをとりまく状況
俺は東京で開催されたアノマリーイベントにしか参加しなかったけど、
京都、東北でもイベントが開催され、その他、横須賀市などが地方観光のツールとしてこのゲームを利用しつつあり、
またローソン、東京三菱UFJ、伊藤園など企業とのコラボレーションも実施されるなど、
ゲームは、少なくとも日本においては依然発展、隆盛の途にあるようだ。
・良かった点
あまり風景をみてなかったという説もあるが、このゲームをやっていなければいかなかった土地や路地などに足を踏み入れて、練り歩いた。
これは楽しい体験だった。
また、Google+、HangOut、Google DocumentなどのGoogle社のツールを使う機会を得たし、その他、イベントなどでGoogle社外のアプリを使う経験もできた。
あとは近所の人との出会い。多彩な人のHangOutの書き込みは面白かったし、実際ゲームを通じて人と会うのは初の体験で、いろいろ影響を受けたりした。
・懸念点
2陣営に分かれてやるゲームで、敵陣営との間で、いい大人同士による大人げないもめ事が度々発生。
サラリーマン生活ではそれほど目にしない、大人の喧嘩を眺める機会があったのは、なかなか貴重。
日常的な歩きスマホに加え、
個人情報曝露問題、夜中の不審者徘徊問題、私有地侵入問題などの原因になるなど。
強制力のある運営母体がないため、問題への効果的な対処が難しい様子。
あと、良く知らない人との交流が好きではない場合、気疲れするかも。
AP4000万点および各種実績を獲得して、現時点での最高レベル16に到達。
6月以降は飽きが来ていたが、レベル16が見えていたので意地で続けた。
これにて、終わりがみえず、時間泥棒であるこのゲームに一区切りをつけることができた。
今後は、好きなタイミングでちょっとだけアプリを起動するにとどまるだろう。
・Ingressをとりまく状況
俺は東京で開催されたアノマリーイベントにしか参加しなかったけど、
京都、東北でもイベントが開催され、その他、横須賀市などが地方観光のツールとしてこのゲームを利用しつつあり、
またローソン、東京三菱UFJ、伊藤園など企業とのコラボレーションも実施されるなど、
ゲームは、少なくとも日本においては依然発展、隆盛の途にあるようだ。
・良かった点
あまり風景をみてなかったという説もあるが、このゲームをやっていなければいかなかった土地や路地などに足を踏み入れて、練り歩いた。
これは楽しい体験だった。
また、Google+、HangOut、Google DocumentなどのGoogle社のツールを使う機会を得たし、その他、イベントなどでGoogle社外のアプリを使う経験もできた。
あとは近所の人との出会い。多彩な人のHangOutの書き込みは面白かったし、実際ゲームを通じて人と会うのは初の体験で、いろいろ影響を受けたりした。
・懸念点
2陣営に分かれてやるゲームで、敵陣営との間で、いい大人同士による大人げないもめ事が度々発生。
サラリーマン生活ではそれほど目にしない、大人の喧嘩を眺める機会があったのは、なかなか貴重。
日常的な歩きスマホに加え、
個人情報曝露問題、夜中の不審者徘徊問題、私有地侵入問題などの原因になるなど。
強制力のある運営母体がないため、問題への効果的な対処が難しい様子。
あと、良く知らない人との交流が好きではない場合、気疲れするかも。
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