本日、新潟にてスノーシューデビューの予定。
東京8時発の新幹線で10時過ぎに長野着、雪景色。
ここで10時半発の飯山線に乗り換えて、真っ白な雪景色の山間部を90分ほど行き、新潟県の津南駅に到着。
駅にある30食限定の蕎麦に舌鼓を打って腹ごしらえをしたあとは、だれもいない駅でスキーウェアに着替えて雪歩き開始。
駅から、津南スノーパークという、一度潰れたスキー場を再生した施設の中腹にある宿まで90分かけて登った。
天気は吹雪いているが、スキーウェアの中は汗だくである。
スキーの辛いところは歩きにくいことと寒いことだが、スノーシューによる雪歩きではどちらも解消されていて、スキーの引退を考えている俺の今後の遊びとして最適なのであった。
宿にチェックイン後、また少しだけ雪の中を歩いて、この日の活動は終了。
ふもとからお湯を運んでいる温泉水を沸かした風呂に入り、地のものを食べて早めの就寝。
東京8時発の新幹線で10時過ぎに長野着、雪景色。
ここで10時半発の飯山線に乗り換えて、真っ白な雪景色の山間部を90分ほど行き、新潟県の津南駅に到着。
駅にある30食限定の蕎麦に舌鼓を打って腹ごしらえをしたあとは、だれもいない駅でスキーウェアに着替えて雪歩き開始。
駅から、津南スノーパークという、一度潰れたスキー場を再生した施設の中腹にある宿まで90分かけて登った。
天気は吹雪いているが、スキーウェアの中は汗だくである。
スキーの辛いところは歩きにくいことと寒いことだが、スノーシューによる雪歩きではどちらも解消されていて、スキーの引退を考えている俺の今後の遊びとして最適なのであった。
宿にチェックイン後、また少しだけ雪の中を歩いて、この日の活動は終了。
ふもとからお湯を運んでいる温泉水を沸かした風呂に入り、地のものを食べて早めの就寝。
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