ブラジルW杯 ラウンド１６
コロンビア×ウルグアイ
コロンビアは４－４－２、
ウルグアイは５－３－２、２トップはフォルランとカバーニ。
コロンビアは普通ボランチがドリブルする真ん中右寄りを突進する右SBスニガ、しなやかな身のこなしでバイシクルを多用するクアドラードなど、右サイドからの突破をみせる。
逆サイドのハメスが時折下がってきて組み立て。
各選手、プレーに大きなスケール感が感じれる。
ウルグアイは、格上相手にひたすら耐えるのみだったが、
２８分、ハメスが後ろからのパスを胸トラップしてそのままボレーするスーパーミドルシュートで先制。
後半５分にも、右サイド攻撃からボールが左に流れ、そこからのクロスをクアドラードがゴール前のハメスに落としてコロンビア追加点。
終盤はじわじわと前に攻めたウルグアイだったが、数少ないチャンスはコロンビアGKオスピナに阻まれて反撃ならず。
２－０でコロンビアが危なげなく勝利した。
次戦は、地元ブラジルと、スタジアムが真黄色に染まる中での南米対決第三弾である。
一回戦でぱっとしなかったブラジルは調子を戻せるのか？
楽しみ。
コロンビア×ウルグアイ
コロンビアは４－４－２、
ウルグアイは５－３－２、２トップはフォルランとカバーニ。
コロンビアは普通ボランチがドリブルする真ん中右寄りを突進する右SBスニガ、しなやかな身のこなしでバイシクルを多用するクアドラードなど、右サイドからの突破をみせる。
逆サイドのハメスが時折下がってきて組み立て。
各選手、プレーに大きなスケール感が感じれる。
ウルグアイは、格上相手にひたすら耐えるのみだったが、
２８分、ハメスが後ろからのパスを胸トラップしてそのままボレーするスーパーミドルシュートで先制。
後半５分にも、右サイド攻撃からボールが左に流れ、そこからのクロスをクアドラードがゴール前のハメスに落としてコロンビア追加点。
終盤はじわじわと前に攻めたウルグアイだったが、数少ないチャンスはコロンビアGKオスピナに阻まれて反撃ならず。
２－０でコロンビアが危なげなく勝利した。
次戦は、地元ブラジルと、スタジアムが真黄色に染まる中での南米対決第三弾である。
一回戦でぱっとしなかったブラジルは調子を戻せるのか？
楽しみ。
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