Xperia Z Ultra
2014年3月9日 コンピュータスマホの2年割引が今月で終了。
スマホにすっかり嫌気がさしたので、ガラケーに先祖返りする選択肢も検討していたが、折しも6.4インチファブレットが出た。
9cm×18cmのサイズ的にはもはや携帯電話では無く、なんとかPhoneという呼び名はふさわしくない。所謂、電話もできる携帯タブレット機器を所有する未来生活に突入することにした。
スペックはいまどきの携帯として珍しくなく特筆すべきものは無いが、
もっさり動作のスマホで2年粘った甲斐があって操作感が快適。
さすがにポケットに入れて持ち運ぶのは無理だろうと諦めていたが、意外と薄くて、一応ポケットにも入った。従来のような常に携帯は厳しそうだけど、必要なときは携帯も可能そう。
SmartWatchとかBlueToothレシーバーやらの導入も考えていたけど、当面は無しでも大丈夫かも。
大画面が故に気になっていた電池も、普段の生活でやっている、時々のメール、ブラウジングや電子書籍を読む程度の使い方なら十分持つし、
逆に、大画面ならではの利点として、懸案であったqwerty入力での打ち間違えはもちろん無くなり、ブラウザ他各アプリの視認性、一画面の情報量も格段にアップし、とりあえず満足。
使う時は快適に使う、そうでないときはカバンにしまうなどで、今までのもっさりスマホに縛られていた生活からおさらばできそう。
スマホにすっかり嫌気がさしたので、ガラケーに先祖返りする選択肢も検討していたが、折しも6.4インチファブレットが出た。
9cm×18cmのサイズ的にはもはや携帯電話では無く、なんとかPhoneという呼び名はふさわしくない。所謂、電話もできる携帯タブレット機器を所有する未来生活に突入することにした。
スペックはいまどきの携帯として珍しくなく特筆すべきものは無いが、
もっさり動作のスマホで2年粘った甲斐があって操作感が快適。
さすがにポケットに入れて持ち運ぶのは無理だろうと諦めていたが、意外と薄くて、一応ポケットにも入った。従来のような常に携帯は厳しそうだけど、必要なときは携帯も可能そう。
SmartWatchとかBlueToothレシーバーやらの導入も考えていたけど、当面は無しでも大丈夫かも。
大画面が故に気になっていた電池も、普段の生活でやっている、時々のメール、ブラウジングや電子書籍を読む程度の使い方なら十分持つし、
逆に、大画面ならではの利点として、懸案であったqwerty入力での打ち間違えはもちろん無くなり、ブラウザ他各アプリの視認性、一画面の情報量も格段にアップし、とりあえず満足。
使う時は快適に使う、そうでないときはカバンにしまうなどで、今までのもっさりスマホに縛られていた生活からおさらばできそう。
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