今年も法事で河津へ。
土曜日、小雨のぱらつく東京を発って河津に着くと、まさかの晴れ。
水曜日ぐらいから満開になっていたらしい、桜に陽光が差す。
花は開いていて綺麗だが、葉桜な樹木もあり、終盤に差し掛かっている印象も。
法事を終えて、ローカル線で稲取まで。
相変わらずのカオス。次回からは、ちょっとの距離でも指定席を押さえるべきか。
宿泊は、海岸沿いにあって、昨年泊まった旅館の並び。
昨年の旅館を意識しているのか、このあたりの慣習なのか、受付中の待ち時間にお茶菓子が出る、早朝に金目鯛の味噌汁が出る、地物の魚を選んで刺し身を出してくれる、などの類似点が。
しかし残念なことに、値段がそれほど変わらない隣の旅館に比べると細かい部分でコストダウンの影が見て取れて、隣の旅館の素晴らしさを引き立ててしまっていた。
雨の降る中、特急で横浜まで。
そごうのレストランフロアにある、海側が望めるイタリアンにて昼食。
港の洋風バーのような内装で、店員のサービスも味も良かった。
土曜日、小雨のぱらつく東京を発って河津に着くと、まさかの晴れ。
水曜日ぐらいから満開になっていたらしい、桜に陽光が差す。
花は開いていて綺麗だが、葉桜な樹木もあり、終盤に差し掛かっている印象も。
法事を終えて、ローカル線で稲取まで。
相変わらずのカオス。次回からは、ちょっとの距離でも指定席を押さえるべきか。
宿泊は、海岸沿いにあって、昨年泊まった旅館の並び。
昨年の旅館を意識しているのか、このあたりの慣習なのか、受付中の待ち時間にお茶菓子が出る、早朝に金目鯛の味噌汁が出る、地物の魚を選んで刺し身を出してくれる、などの類似点が。
しかし残念なことに、値段がそれほど変わらない隣の旅館に比べると細かい部分でコストダウンの影が見て取れて、隣の旅館の素晴らしさを引き立ててしまっていた。
雨の降る中、特急で横浜まで。
そごうのレストランフロアにある、海側が望めるイタリアンにて昼食。
港の洋風バーのような内装で、店員のサービスも味も良かった。
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