ロボット風造作物を搭載したトラックで都内を宣伝して回っている、歌舞伎町にあるロボットレストラン。
DailyPortalZでのレポートに興味を惹かれ、友人を誘って潜入。
まず、店の向かいにて軽食付のチケットを買う。
カツサンドセット、おつまみセットなど3種類あって、おつまみセットをチョイス。
酒は別料金。店に入ると、パチンコ屋的な電飾ギラギラの待合室で待たされる。ここでビールを買って待機。会場に案内されてからの流れもスムーズでない。
公演が1900-、2030-、2200-で、次の回のギリギリまで時間を使っている影響のようだ。
さて、公演が開始。
「女戦」とかいう女性グループによる微妙なクオリティのダンスショーを2枠見せられる。
続いて、何故か原始時代にロボットが攻めてきたという設定のゆるいショー。
ここまで、ロボットはほとんど出ない。この前座部分を生暖かくスルーできるかどうかが楽しむコツだ。
さて、「女戦」のメンバー紹介をはさんでロボットショーが開幕。電飾、レーザー光線とセグウェイを駆使して、異次元の世界が展開されて盛り上がる。これは手放しで楽しい。
ラストは、また「女戦」が出てきて、電飾爆撃機やら電飾戦車やらに搭乗して会場を練り歩く、というコンセプトのよくわからないショーでシメ。
電飾のピカピカぶりと大音量にて、心地よいようなそうでないような、したたかな精神的疲労感とともに会場を後にする。
この感じは、久しく行ってないロックのライブ鑑賞後に似ている。
結論としては、5000円の価値はないけど、お金と精神的に余裕があれば、シャレのわかる友人と連れ立って、時代の徒花として楽しんでおくと吉。
DailyPortalZでのレポートに興味を惹かれ、友人を誘って潜入。
まず、店の向かいにて軽食付のチケットを買う。
カツサンドセット、おつまみセットなど3種類あって、おつまみセットをチョイス。
酒は別料金。店に入ると、パチンコ屋的な電飾ギラギラの待合室で待たされる。ここでビールを買って待機。会場に案内されてからの流れもスムーズでない。
公演が1900-、2030-、2200-で、次の回のギリギリまで時間を使っている影響のようだ。
さて、公演が開始。
「女戦」とかいう女性グループによる微妙なクオリティのダンスショーを2枠見せられる。
続いて、何故か原始時代にロボットが攻めてきたという設定のゆるいショー。
ここまで、ロボットはほとんど出ない。この前座部分を生暖かくスルーできるかどうかが楽しむコツだ。
さて、「女戦」のメンバー紹介をはさんでロボットショーが開幕。電飾、レーザー光線とセグウェイを駆使して、異次元の世界が展開されて盛り上がる。これは手放しで楽しい。
ラストは、また「女戦」が出てきて、電飾爆撃機やら電飾戦車やらに搭乗して会場を練り歩く、というコンセプトのよくわからないショーでシメ。
電飾のピカピカぶりと大音量にて、心地よいようなそうでないような、したたかな精神的疲労感とともに会場を後にする。
この感じは、久しく行ってないロックのライブ鑑賞後に似ている。
結論としては、5000円の価値はないけど、お金と精神的に余裕があれば、シャレのわかる友人と連れ立って、時代の徒花として楽しんでおくと吉。
コメント