南米選手権
ブラジル×パラグアイ
ラプラタの会場では何試合かやってるけど、こんな砂まみれだった???
って感じでアルゼンチンの呪いがかかったかのようなゲームは、地蔵系プレーヤーだったガンソが走るようになり、さらにガンソの周囲も積極的に上がりをみせるようになって連携が上がってきたかなというブラジルが堅守のパラグアイを押し込んだのだが、GKビジャールのきんたまセービングなどが飛び出したパラグアイ守備陣が奮闘して延長終わってスコアレスドロー。
PK戦はブラジル1本も決まらず、1本だけ外したパラグアイがストレート勝ち。
ブラジルは出来が悪かったどころか調子は上がっていたし、なによりパラグアイの奮闘がよかった。
延長戦前半の終わりぐらいに乱闘になって、喧嘩両成敗で両チーム1人ずつ退場、ブラジルもアルゼンチンに続いて10人制サッカーに挑戦ののち、PK戦、そして敗退、と、まさにアルゼンチンの生霊にとりつかれたように轟沈。
3年後の地元W杯に向けて若手主体で臨んで、あわよくば連覇も、というブラジルだったが、二兎を追っていたのかどうかは置いといて、とりあえず熟成途中なチームでのタイトル奪取できるほどコパ・アメリカは甘くなかったということで。
ブラジル×パラグアイ
ラプラタの会場では何試合かやってるけど、こんな砂まみれだった???
って感じでアルゼンチンの呪いがかかったかのようなゲームは、地蔵系プレーヤーだったガンソが走るようになり、さらにガンソの周囲も積極的に上がりをみせるようになって連携が上がってきたかなというブラジルが堅守のパラグアイを押し込んだのだが、GKビジャールのきんたまセービングなどが飛び出したパラグアイ守備陣が奮闘して延長終わってスコアレスドロー。
PK戦はブラジル1本も決まらず、1本だけ外したパラグアイがストレート勝ち。
ブラジルは出来が悪かったどころか調子は上がっていたし、なによりパラグアイの奮闘がよかった。
延長戦前半の終わりぐらいに乱闘になって、喧嘩両成敗で両チーム1人ずつ退場、ブラジルもアルゼンチンに続いて10人制サッカーに挑戦ののち、PK戦、そして敗退、と、まさにアルゼンチンの生霊にとりつかれたように轟沈。
3年後の地元W杯に向けて若手主体で臨んで、あわよくば連覇も、というブラジルだったが、二兎を追っていたのかどうかは置いといて、とりあえず熟成途中なチームでのタイトル奪取できるほどコパ・アメリカは甘くなかったということで。
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