南米選手権
コロンビア×ペルー
開始早々はコロンビアが押したが、その後は双方守備が堅く、どっちかというとバルガス、ゲレーロの２枚看板でカウンター狙いなペルーのペース。
前半はスコア動かず、すると後半はコロンビアのサイドバックが上がるようになり攻勢に出て、しかも１７番の右サイドモレノという選手が躍動し、PKゲット含む再三のビッグチャンスを演出。しかしペルーのキーパーフェルナンデスの好守に阻まれ得点なし。
一方のペルーも、ただでさえ攻撃に人数かけないうえに時折バルガスが消えるなどで、チャンスは作るもやはり得点なし。
で、延長戦。
コロンビアキーパーのキャッチミスがペルーのロバトンのところにこぼれ、ズドンとミドルシュートでペルー先制。
さらに延長後半にも相手のパスミスから２人で攻めてバルガス追加点。
最初に４強に躍り出たのは、なんとペルーであった。
４強は９７年以来。大昔に優勝したこともあるらしい。
ついでに、ファルファンとピサロが怪我で欠場で飛車角落ちな感じらしいけど、昔バイエルンにいたピサロってまだやってんの？と調べてみたら７８年生まれってことで、まだいける年齢だった。
一方のコロンビア、PK外したファルカオは撃たれないといいけど。。。
コロンビア×ペルー
開始早々はコロンビアが押したが、その後は双方守備が堅く、どっちかというとバルガス、ゲレーロの２枚看板でカウンター狙いなペルーのペース。
前半はスコア動かず、すると後半はコロンビアのサイドバックが上がるようになり攻勢に出て、しかも１７番の右サイドモレノという選手が躍動し、PKゲット含む再三のビッグチャンスを演出。しかしペルーのキーパーフェルナンデスの好守に阻まれ得点なし。
一方のペルーも、ただでさえ攻撃に人数かけないうえに時折バルガスが消えるなどで、チャンスは作るもやはり得点なし。
で、延長戦。
コロンビアキーパーのキャッチミスがペルーのロバトンのところにこぼれ、ズドンとミドルシュートでペルー先制。
さらに延長後半にも相手のパスミスから２人で攻めてバルガス追加点。
最初に４強に躍り出たのは、なんとペルーであった。
４強は９７年以来。大昔に優勝したこともあるらしい。
ついでに、ファルファンとピサロが怪我で欠場で飛車角落ちな感じらしいけど、昔バイエルンにいたピサロってまだやってんの？と調べてみたら７８年生まれってことで、まだいける年齢だった。
一方のコロンビア、PK外したファルカオは撃たれないといいけど。。。
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