Hさんからの誘いにて、早朝から上田へ向かう。
自然と温泉を堪能ののち、観光産業の立ち上げが周辺都市よりも遅れているという上田駅周辺をちょっと観光。
いろいろ考える年齢になると、降りる機会の無い駅に縁があって観て回るというのはなかなか楽しいものである。
その後、上田から六日町へ向かいたいのだが、飯山線が大雪で運行中止とのことで山回りを諦め、直江津回り。
長野から信越本線で直江津へ。日本海まで出ることとなる。
長野を出ると閑散とした山間部を行くのだが、標高が下がるにしたがって工業地帯や住宅地など、だんだん都会化していく様子が面白かった。
直江津でちょっと時間があったのだが、あいにくの雨と駅周辺の明かりの少なさに萎え、待合室にて高田のエビ入りかまぼこをツマミに一杯やる。
直江津から六日町まではほくほく線。
外は真っ暗闇で、Hさんと経済ネタでしゃべっているうちに六日町に到着。
宿からの送迎車に乗る。
六日町市街は、直江津駅周辺よりはナイトライフが充実している感じ。
泊まった宿は天地人で有名になった坂戸城の麓。
かけ流しの温泉や、ぬか釜で炊くというこだわりの米などが美味しい。
そんな感じで、わりと大移動した一日は過ぎた。
自然と温泉を堪能ののち、観光産業の立ち上げが周辺都市よりも遅れているという上田駅周辺をちょっと観光。
いろいろ考える年齢になると、降りる機会の無い駅に縁があって観て回るというのはなかなか楽しいものである。
その後、上田から六日町へ向かいたいのだが、飯山線が大雪で運行中止とのことで山回りを諦め、直江津回り。
長野から信越本線で直江津へ。日本海まで出ることとなる。
長野を出ると閑散とした山間部を行くのだが、標高が下がるにしたがって工業地帯や住宅地など、だんだん都会化していく様子が面白かった。
直江津でちょっと時間があったのだが、あいにくの雨と駅周辺の明かりの少なさに萎え、待合室にて高田のエビ入りかまぼこをツマミに一杯やる。
直江津から六日町まではほくほく線。
外は真っ暗闇で、Hさんと経済ネタでしゃべっているうちに六日町に到着。
宿からの送迎車に乗る。
六日町市街は、直江津駅周辺よりはナイトライフが充実している感じ。
泊まった宿は天地人で有名になった坂戸城の麓。
かけ流しの温泉や、ぬか釜で炊くというこだわりの米などが美味しい。
そんな感じで、わりと大移動した一日は過ぎた。
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