YouTubeでライヴ映像とかみてる限りでは裏拍ロックばっかなのかなと思った20代半ばの若者によるバンド、Base Ball Bearのセカンドアルバムである。
ダンス音楽的な裏拍疾走チューンばかりというわけではなくて、
ポップなメロディにハードなギターということでマーティー・フリードマン好みな和製ロック。
本人たちはナンバーガールに影響を受けているようだが、
ヘタウマなヴォーカル、メタル的ギター、手数の多いフレーズもこなすドラム、女性ベース、ということで、スマッシングパンプキンズを彷彿とさせる。
そういや、スマッシングパンプキンズはリードギターはジェームズ・イハなのかと思ったらヴォーカルの人が兼リードギターだったと知ったときはなんだかたまげたものだ。
そんなこんなで、30半ばのおっさんがこういう若者向けのCDを買うのはなんだか若作りしてるみたいで恥ずかしかったりする。
ダンス音楽的な裏拍疾走チューンばかりというわけではなくて、
ポップなメロディにハードなギターということでマーティー・フリードマン好みな和製ロック。
本人たちはナンバーガールに影響を受けているようだが、
ヘタウマなヴォーカル、メタル的ギター、手数の多いフレーズもこなすドラム、女性ベース、ということで、スマッシングパンプキンズを彷彿とさせる。
そういや、スマッシングパンプキンズはリードギターはジェームズ・イハなのかと思ったらヴォーカルの人が兼リードギターだったと知ったときはなんだかたまげたものだ。
そんなこんなで、30半ばのおっさんがこういう若者向けのCDを買うのはなんだか若作りしてるみたいで恥ずかしかったりする。
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