疲労感、残尿感、オーバーペース
2010年5月13日 ホノルル練習退社後の夜出走。
何故か自転車での帰宅中から軽く眠い感じで、走りながら寝ようなどとよくわからないことを考えながら帰宅して走り出す。
やはりどこかハイなのか、最初から上体が前にグイグイ出て常に下り坂を走っているような感じで、上半身の疲労はまったくない。
今日はやけに調子がいいぜということで前回から取り入れた茶屋坂の往復も軽々こなし、あと1kmぐらい足してみるか、と思った矢先の下り坂。
上体はまったく辛くなかったが、膝には負担がかかっていたらしく膝痛を発症。
どうやらオーバーペースで走ってしまったようで、残りの1.5kmを歩いて、11kmを63分。
たぶん10km50分ぐらいで、数年前にハーフマラソンで膝痛めたときと同じペース。
若くないのでテンションを抑えてペース配分しないといけないことを体で学ぶ。
ライトと闇のコントラストが美しい静かな夜の川沿いを走ってテンションが上がってしまったのがよくなかった。
ていうか、走り終わった後に疲労感はなかったのだが、いつも5kmぐらいから我慢できる程度の尿意を催すのはなぜだろうか。。。
本番は水分補給してるだろうし、トイレピットインは必須だろうか。
何故か自転車での帰宅中から軽く眠い感じで、走りながら寝ようなどとよくわからないことを考えながら帰宅して走り出す。
やはりどこかハイなのか、最初から上体が前にグイグイ出て常に下り坂を走っているような感じで、上半身の疲労はまったくない。
今日はやけに調子がいいぜということで前回から取り入れた茶屋坂の往復も軽々こなし、あと1kmぐらい足してみるか、と思った矢先の下り坂。
上体はまったく辛くなかったが、膝には負担がかかっていたらしく膝痛を発症。
どうやらオーバーペースで走ってしまったようで、残りの1.5kmを歩いて、11kmを63分。
たぶん10km50分ぐらいで、数年前にハーフマラソンで膝痛めたときと同じペース。
若くないのでテンションを抑えてペース配分しないといけないことを体で学ぶ。
ライトと闇のコントラストが美しい静かな夜の川沿いを走ってテンションが上がってしまったのがよくなかった。
ていうか、走り終わった後に疲労感はなかったのだが、いつも5kmぐらいから我慢できる程度の尿意を催すのはなぜだろうか。。。
本番は水分補給してるだろうし、トイレピットインは必須だろうか。
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