朝、金沢を発ち、富山へ向う。
金沢は新旧、自然と人工が入り混じった雰囲気がとてもよろしく、気に入った。
規模としてもいい感じで、金沢市の50万人ぐらいというのがほどよい暮らしの適正規模なんじゃないかと勝手に思った。
(まあ、人口などに限らないいろいろな要素があってあの街が出来ているのだろうが)
さて富山。富山城、日枝神社、総曲輪、松川遊覧船などを観て回って、高田屋の鱒寿司買って、と一般的な観光をして帰る途中、ブラックラーメンなるものを食べる。たしか黒部あたりの労働者向けにカスタマイズしたらこうなったとか読んだ気がするが、まあご当地B級グルメを食べたって感じで満足。
帰りのほくほく線、海沿いの車窓が素晴らしい。
戦国時代から一族が水辺の村で育ったせいだろうか、遠くに海がみえたり、流水や水路などに非常に心ひかれるものがある。
ほくほく線は泊市を通過するが、ちょうど15年と1ヶ月前、自転車で泊市まで来たのがフラッシュバックした。
今回は、特急列車に乗ってビール呑んでる。(宇奈月ビールのボック、すげえ美味い!)
時の流れは早い。
そんな感じで、充実した北陸旅行はおしまい。
金沢は新旧、自然と人工が入り混じった雰囲気がとてもよろしく、気に入った。
規模としてもいい感じで、金沢市の50万人ぐらいというのがほどよい暮らしの適正規模なんじゃないかと勝手に思った。
(まあ、人口などに限らないいろいろな要素があってあの街が出来ているのだろうが)
さて富山。富山城、日枝神社、総曲輪、松川遊覧船などを観て回って、高田屋の鱒寿司買って、と一般的な観光をして帰る途中、ブラックラーメンなるものを食べる。たしか黒部あたりの労働者向けにカスタマイズしたらこうなったとか読んだ気がするが、まあご当地B級グルメを食べたって感じで満足。
帰りのほくほく線、海沿いの車窓が素晴らしい。
戦国時代から一族が水辺の村で育ったせいだろうか、遠くに海がみえたり、流水や水路などに非常に心ひかれるものがある。
ほくほく線は泊市を通過するが、ちょうど15年と1ヶ月前、自転車で泊市まで来たのがフラッシュバックした。
今回は、特急列車に乗ってビール呑んでる。(宇奈月ビールのボック、すげえ美味い!)
時の流れは早い。
そんな感じで、充実した北陸旅行はおしまい。
コメント
ま、ブログって「自分のため」なところありますが…mixiとはちがい。
わたしもそんなブログ、聴いている音楽とリンクして表示されるのがオモシロイPLAYLOGというのをやってますが。
URL貼れないみたいね。
うーん、たしかに、単なるテキスト箇条書きだと行った事ない人にはまるでイメージわかないですね。。。
備忘録に近いかなあ。
ブログかー。
「ブログ」って言葉が登場する前から、感覚としてはWeb日記として書いているんだよね。
PLAYLOGは、俺もアカウント持ってるよ。再生履歴しか載ってないけど。
mixiのやり取りはけっきょく会って話せばこじれないのに、ってなる。
他人、しかも知人数人が読んでいるのを知っていると、あけすけにはなれないですね。
一方、他人に何かを伝えようという意志があるわけでもなく。
(簡単にできるならしたくはあるが、手間や能力の問題などいろいろと面倒です)
しかしWebで日記をつけ続けるのは、結局他人に対する自分の存在アピールである面が否めないのですね。不思議なものです。
mixiもそうだけど、携帯メールにしても、なんだか手段が主になっている感じでめんどくさいな。