プラネット・テラー プレミアム・エディション
2008年10月6日 映画
こっちはロバート・ロドリゲス版。いわゆるゾンビ映画。
片足もがれた女性の義足のくだりがアホらしくて最高。ブリッジにも脱力である。
へんな予告編があったり、フィルム紛失ネタとかも面白いし、本編もかなりシュールで笑える。（しかしグロ注意）
こっちも作ってる人楽しそうでいいなあと思った。
作っている人が楽しんでる作品は、下手すると観客無視のオナニズムになってしまったりするが、いい方に転べば突き抜けた作品に化ける可能性があるわけで、なにより作ってる人が楽しそうっていうのはなんとなくハッピーな気分になるのだ。
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