レ・シルフィード シルヴィア トライアド パキータ
2008年7月21日 演劇
バリシニコフ主演の「白夜」という映画が、会社のBDレコーダーに録画されていて、作業中に流すコンテンツとして適当に観ていたら、冒頭の舞台劇の彼の動きに非常にインパクトを受け、バレエDVDも買ってみようという気になった。
で、これだが、4作品入っている中で、バリシニコフが出ている「レ・シルフィード」が一番地味で、あとは背の高い男性ダンサーがソロでぐるぐる回る「シルヴィア」とか、プロコフィエフの変態的音楽に乗って、変態的な愛憎ダンスが繰り広げられる「トライアド」、やはり技を見せまくる「パキータ」、と印象的な派手な作品が入っていて、小品集としてお買い得だった。
特に、「トライアド」の、どこか遠い惑星の出来事のような変態的なキモい雰囲気はインパクトが大きく、衝撃を受けた。(褒め言葉です)
で、これだが、4作品入っている中で、バリシニコフが出ている「レ・シルフィード」が一番地味で、あとは背の高い男性ダンサーがソロでぐるぐる回る「シルヴィア」とか、プロコフィエフの変態的音楽に乗って、変態的な愛憎ダンスが繰り広げられる「トライアド」、やはり技を見せまくる「パキータ」、と印象的な派手な作品が入っていて、小品集としてお買い得だった。
特に、「トライアド」の、どこか遠い惑星の出来事のような変態的なキモい雰囲気はインパクトが大きく、衝撃を受けた。(褒め言葉です)
コメント