ボルドーメドック地区61シャトー
2008年7月16日 ワインワイン教室へ。
テーマは個性的なワイン。
座学は、ロワール地方。
暑い夏は、北のワインが旬なのだそうだ。
まず、ブラインド2本。
・ロワール地方サヴニエール シュナンブラン 2000
樽。酸味と、しっかりとした喉越し、ボリューム。シャルドネじゃないし、シュナンブランかなー→ロワール?という感じで、なんとなくわかる。
・ジュラ地方 サバニャン 2001
ビオワインで、キノコ臭とか、白カビチーズ臭が。こりゃすごい。サバニャンという品種は、リンゴ香と、骨太な酸味が特徴とのこと。
腐ってんじゃないの?という強烈な風味で、ちょっとマニア向けすぎる。。。ブラインドに関しては、呑んだことないからわかるわけなし。
ネタバレしといて、3つのうちどれかを当てる。
これはさすがに当たった。(そもそも、色でわかってしまう)
・アルザス地方 ピノノワール 2005
なんじゃこの貧弱なワインは、と思ったドイツのピノ5000円の印象が強くて、それに似てた。マニア向け
・南アフリカ ピノタージュ 2005
香りもしっかり、果実味もしっかり。こりゃ美味い。先生いわく、カツオだしの風味がするとのこと。
・チリ カルミネール 2005
絶滅したと思われていて、長年メルローと間違えられてた品種らしい。たしかにメルローっぽい。チリっぽい、からっとした凝縮感あり。
あと、ボルドーメドック地区61シャトーの穴埋めテストなんていうマニアックなテストをやった。
呑んだのとか、ラベルが印象的なのとかは覚えられるけど、そうでないのは名前が似てたり馴染みがなかったりなので覚えようがない。
でもソムリエ試験受ける人は、まず最初にこれを覚えるのだとか。
うーん、無理無理。
2級(ブラーヌ・カントナックだけは、Kさんのご好意で呑んだことあるが)とか4級が、聞いたこともない名前のやつばかりだった。
テーマは個性的なワイン。
座学は、ロワール地方。
暑い夏は、北のワインが旬なのだそうだ。
まず、ブラインド2本。
・ロワール地方サヴニエール シュナンブラン 2000
樽。酸味と、しっかりとした喉越し、ボリューム。シャルドネじゃないし、シュナンブランかなー→ロワール?という感じで、なんとなくわかる。
・ジュラ地方 サバニャン 2001
ビオワインで、キノコ臭とか、白カビチーズ臭が。こりゃすごい。サバニャンという品種は、リンゴ香と、骨太な酸味が特徴とのこと。
腐ってんじゃないの?という強烈な風味で、ちょっとマニア向けすぎる。。。ブラインドに関しては、呑んだことないからわかるわけなし。
ネタバレしといて、3つのうちどれかを当てる。
これはさすがに当たった。(そもそも、色でわかってしまう)
・アルザス地方 ピノノワール 2005
なんじゃこの貧弱なワインは、と思ったドイツのピノ5000円の印象が強くて、それに似てた。マニア向け
・南アフリカ ピノタージュ 2005
香りもしっかり、果実味もしっかり。こりゃ美味い。先生いわく、カツオだしの風味がするとのこと。
・チリ カルミネール 2005
絶滅したと思われていて、長年メルローと間違えられてた品種らしい。たしかにメルローっぽい。チリっぽい、からっとした凝縮感あり。
あと、ボルドーメドック地区61シャトーの穴埋めテストなんていうマニアックなテストをやった。
呑んだのとか、ラベルが印象的なのとかは覚えられるけど、そうでないのは名前が似てたり馴染みがなかったりなので覚えようがない。
でもソムリエ試験受ける人は、まず最初にこれを覚えるのだとか。
うーん、無理無理。
2級(ブラーヌ・カントナックだけは、Kさんのご好意で呑んだことあるが)とか4級が、聞いたこともない名前のやつばかりだった。
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