アルジゲート証券で、ロシア株の購入を済ませた。

ロシアはプーチン登場前後に、6人のユダヤ人と1人のロシア人によるオリガルヒが実権を握っており、エリツィン後の操り人形としてプーチンを立てたところ、プーチンがユダヤ人の粛清に走ったとのこと。

プーチン素晴らしい(日本でも、こういう人がどんどん出てこないかな。小泉は疲弊したシステムにちょっと手を入れたかもしれないけど、さらにやるべきは893さんとか特亜勢力、米の寄生虫などを排除することだと思う)、
てことで、オリガルヒの中で非ユダヤ系である、ポターニンのインターロスグループの会社の株など、資源1、食品1、不動産1と3企業の株を購入。
成行買いができないし、なんか手数料が高かった。。。

ていうかロシア株、チャートなど観ていると、本当にこれから伸びる市場なのか?という疑問も湧いたのだが、まあ気にしない。
慌てず、3−5年放置の方向で。

コメント

nophoto
海燕
2008年7月16日11:08

「ロシア株」繋がりで流し読みをしていて気になったのが「3−5年放置」の方針。頼みの石油と天然ガスの価格がこのまま「3−5年」続くとは思えないし、インフレ懸念も拭えない...なにより
КГБ(カーゲーベー)体質からくる政治リスクはいつマーケットを吹き飛ばすかわからない時限爆弾だ。この状況下での「3−5年放置」はバンザイアタックにも等しいが、救いは「資源」が大化けする可能性は0ではないことだろう。
手数料が高いということですが、具体的に教えてください。

セック鈴木
セック鈴木
2008年7月16日12:00

>海燕さん
コメントありがとうございます。
私ははした金にて投資じゃなくて投機で株やってますので、紙くずリスクは承知の上です。
やはりハイリスクだった中国株を売ったはした金の移動先として、同じBRICsのロシアを選びました。
本当はブラジル株やりたいんですけどね。

「3−5年」てのは、お察しの通り、塩漬けにして大化け狙いの特攻精神ですよ。
ちなみに、石油文明の終焉は近そうなので石油系会社は買ってません。

口座に購入資金が届くまでに円→ルーブルの為替手数料などがまずかかり(まあこれは外国株一般にそうですが)、その後株の購入に関しても、成行買い等ができないために、私の場合は目標の株数集めるまでに何度も稚拙に指値注文してしまい、余計な手数料がかかってしまいました。
現物が手に入った時点でお金は結構目減りしました。(-8%ぐらい)
あと、私は買ってませんが、ガスプロムなど不動産資産が多い会社の株の売却益に25%の税金が最近かかるようになったとかなんとか、とにかくこまめに稼ぐには向かない市場なのかなという印象を受けました。
手数料などの具体的な数字に関しては、アルジゲート証券のWebサイトをご訪問されることをオススメします。

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