DVD

クドカン脚本、阿部サダヲ主演ということでかなりハイテンションでうるさい映画なので、苦手な人はたぶん苦手だと思う。
しかし俺はそのへんに耐性があるのでジェットコースター的な展開に乗っかって楽しむことができた。

テンションが高くてかなりうるさいギャグ映画ではあるのだが、主役級4人がからむ真面目なエピソードが軸になっていることで全体が引き締まっており、完成度が高い娯楽映画なのではないだろうか。

コメント

マーロウ
マー老
2007年7月17日20:49

チベット料理屋なんて珍しいですね。モモとか?(他に思いつかないけど)庶民はギーを使った料理を食べてるんだっけ?バター茶とかあるんですか?チベットビールなんてないよねー。

セック鈴木
セック鈴木
2007年7月18日9:40

その店は「ネパール・チベット料理」と名乗っています。
モモ(鶏肉なのに、何故か羊っぽい味)のほかは、チベット麺料理のテュクパや、サラダ、インドとは具が違うカレーや、ロティ(ナンみたいな食べ物)などを食べました。
あとはサービスでチャイや、とにかく甘い、蜜漬けの揚げドーナツなどが出てきました。

チベットビールはないですが、ネパールのエベレストビールというのが置いてました。

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