久々に献血
2007年5月7日会社に案内が来ていたので、献血に行った。
案内は年3回来るのだけど、前回、インターバルが足りなかったので断られたため、半年以上ぶり。
献血手帳は磁気カードに変わっているし、作業工程や設備なども今までとちょっと変わっていた。
で、カードに切り替えた結果、実は累積10回以上とのことで記念品をもらった。
相変わらず、平常時の脈拍が50ぐらい。心臓の耐用年数は、世の平均の2割増ということになるのだが、ガラスの胃腸の持ち主としては、たぶん消化器系の疾患で死ぬと思うので関係ないか。
というか、バレエ始めて以来ジョギングしなくなって久しいのだけど心肺能力は低下してない。
週一のフットサルで心肺能力が維持されるはずもないので、一度鍛えた心肺能力はなかなか低下しないのか、走り回ったりはしないバレエでも心肺能力の維持に効果があるのかどちらかということだ。
さて、献血の目的は、不純にもジュースとかお菓子が目的だったりするのだが、毎回ながらカロリー高そうなクッキーをガンガン食べるのはよくないんじゃないかと思う。
実際献血によってカロリーはどのくらい減るのだろうとググってみたら、教えてGooに同じような疑問を投稿した人がいて、そこにあった唯一の回答によれば、純粋に血液の成分をカロリー換算すると400mlで400Kcalらしい。
質量保存の法則的にはそういう考え方かもしれないけど、どっちかというと減った400mlの血液を生産する際の材料コスト+生産コストの合計が知りたかったわけで、ちょっと違うんじゃないかなーという気がする。。。
てなわけで、疑問の答えはいまだ闇の中なのだ。
案内は年3回来るのだけど、前回、インターバルが足りなかったので断られたため、半年以上ぶり。
献血手帳は磁気カードに変わっているし、作業工程や設備なども今までとちょっと変わっていた。
で、カードに切り替えた結果、実は累積10回以上とのことで記念品をもらった。
相変わらず、平常時の脈拍が50ぐらい。心臓の耐用年数は、世の平均の2割増ということになるのだが、ガラスの胃腸の持ち主としては、たぶん消化器系の疾患で死ぬと思うので関係ないか。
というか、バレエ始めて以来ジョギングしなくなって久しいのだけど心肺能力は低下してない。
週一のフットサルで心肺能力が維持されるはずもないので、一度鍛えた心肺能力はなかなか低下しないのか、走り回ったりはしないバレエでも心肺能力の維持に効果があるのかどちらかということだ。
さて、献血の目的は、不純にもジュースとかお菓子が目的だったりするのだが、毎回ながらカロリー高そうなクッキーをガンガン食べるのはよくないんじゃないかと思う。
実際献血によってカロリーはどのくらい減るのだろうとググってみたら、教えてGooに同じような疑問を投稿した人がいて、そこにあった唯一の回答によれば、純粋に血液の成分をカロリー換算すると400mlで400Kcalらしい。
質量保存の法則的にはそういう考え方かもしれないけど、どっちかというと減った400mlの血液を生産する際の材料コスト+生産コストの合計が知りたかったわけで、ちょっと違うんじゃないかなーという気がする。。。
てなわけで、疑問の答えはいまだ闇の中なのだ。
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