死闘!ききビール選手権
2007年1月13日朝のフットサルはフットサル初めにしてチーム内リーグ戦。
今年は怒らない、怒鳴らない、と誓ったのだが、やはり同じチームのメンバーが自分のイメージとかけ離れたプレーをしていると、つい怒鳴ってしまう。
そんな自分は何様か、って感じなのだが。。。
まあ一年のテーマだし、だんだん自重していこう。
で、リーグ戦我がチームは1勝2分1敗。
メンバー入れ替えの影響か、守備もそうだが、特に攻撃は連携がまるでなってなかった。
各自の役割分担と、連動のイメージがいかに共有できるか。
すぐに浸透できるノウハウがあったら素晴らしい。
フットサル後、お目当ての腕時計を買いに行ったのだが、ディスプレイには似たようだけど違うメーカーの時計が。。。
というわけで、前の腕時計のピンが折れて以来の腕時計がない生活はしばらく継続することに。。。
常に肌身離さない携帯電話で時間がわかるご時勢とはいえ、腕時計してないというのは社会人の身だしなみとしてよろしくないと思う。。。
で、夜。
元ヤンカップルと3人で、ききビール選手権をやった。
テストしたのは、下記8種。
・キリン 一番絞り
切れのある喉越し。後味が香る。
・キリン ブラウマイスター
一番絞りと同様だが、アタック、後味での芳香が強い。
・サントリー プレミアムモルツ
アタックに甘みがあって特徴的。
・ヱビスビール
終始の苦味が特徴的。
・サッポロ 黒ラベル
後味としてぶわっと広がる芳香の余韻が特徴的。
ヱビスと印象は似てると思う。
・アサヒ スーパードライ
ドライ。後味すっきりで、余韻はまったく感じない。
・バドワイザー
ドライ系だが、スーパードライよりは酸味と穀物感あり。
・ハイネケン
独特なホップの芳香が終始続く。
(すべて、俺の印象でコメント)
てな感じで、3人3ラウンドで8種類のうち出題された1つを当てるという対決をやったのだが、元ヤン氏と俺で決勝延長戦に突入。
酔っ払ったりおなかが膨れたりでなかなか決着がつかず、12回戦でようやくビール党の俺が面目を保つという結果に。
試飲と確認は缶から、出題されるのは陶器のマグに注いだやつで、という違いがあって、実際味にも影響があって同定は困難を極めた。
が、さすがに5回以上も繰り返していると温度が上がって特徴が出やすくなるなどもあり各ビールの特徴がつかめてくるというものだ。
通常呑むとき冷たいのと炭酸が入っているのとでなかなかビールの味の特徴というのは捉えづらいと思ったのだが、やはり各銘柄それぞれの特徴があることがわかったのが興味深かった。
しかしながら、温度が上がったビールを味を楽しみながら呑む機会というのも、なかなかないし。。。
しかもゆっくりちびちび呑んでいるといつもより早く酔っ払ってしまうため、酔っ払う上に炭酸でおなかもパンパン、とかなり過酷な戦いとなった。
まあ、なかなか面白かった。
今年は怒らない、怒鳴らない、と誓ったのだが、やはり同じチームのメンバーが自分のイメージとかけ離れたプレーをしていると、つい怒鳴ってしまう。
そんな自分は何様か、って感じなのだが。。。
まあ一年のテーマだし、だんだん自重していこう。
で、リーグ戦我がチームは1勝2分1敗。
メンバー入れ替えの影響か、守備もそうだが、特に攻撃は連携がまるでなってなかった。
各自の役割分担と、連動のイメージがいかに共有できるか。
すぐに浸透できるノウハウがあったら素晴らしい。
フットサル後、お目当ての腕時計を買いに行ったのだが、ディスプレイには似たようだけど違うメーカーの時計が。。。
というわけで、前の腕時計のピンが折れて以来の腕時計がない生活はしばらく継続することに。。。
常に肌身離さない携帯電話で時間がわかるご時勢とはいえ、腕時計してないというのは社会人の身だしなみとしてよろしくないと思う。。。
で、夜。
元ヤンカップルと3人で、ききビール選手権をやった。
テストしたのは、下記8種。
・キリン 一番絞り
切れのある喉越し。後味が香る。
・キリン ブラウマイスター
一番絞りと同様だが、アタック、後味での芳香が強い。
・サントリー プレミアムモルツ
アタックに甘みがあって特徴的。
・ヱビスビール
終始の苦味が特徴的。
・サッポロ 黒ラベル
後味としてぶわっと広がる芳香の余韻が特徴的。
ヱビスと印象は似てると思う。
・アサヒ スーパードライ
ドライ。後味すっきりで、余韻はまったく感じない。
・バドワイザー
ドライ系だが、スーパードライよりは酸味と穀物感あり。
・ハイネケン
独特なホップの芳香が終始続く。
(すべて、俺の印象でコメント)
てな感じで、3人3ラウンドで8種類のうち出題された1つを当てるという対決をやったのだが、元ヤン氏と俺で決勝延長戦に突入。
酔っ払ったりおなかが膨れたりでなかなか決着がつかず、12回戦でようやくビール党の俺が面目を保つという結果に。
試飲と確認は缶から、出題されるのは陶器のマグに注いだやつで、という違いがあって、実際味にも影響があって同定は困難を極めた。
が、さすがに5回以上も繰り返していると温度が上がって特徴が出やすくなるなどもあり各ビールの特徴がつかめてくるというものだ。
通常呑むとき冷たいのと炭酸が入っているのとでなかなかビールの味の特徴というのは捉えづらいと思ったのだが、やはり各銘柄それぞれの特徴があることがわかったのが興味深かった。
しかしながら、温度が上がったビールを味を楽しみながら呑む機会というのも、なかなかないし。。。
しかもゆっくりちびちび呑んでいるといつもより早く酔っ払ってしまうため、酔っ払う上に炭酸でおなかもパンパン、とかなり過酷な戦いとなった。
まあ、なかなか面白かった。
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