トヨタカップ3位決定戦、アルアハリ×クラブアメリカ。
ブランコ、クラウディオ・ロペスを温存したクラブアメリカは、フラビオ、アブトレイカ、エマド・メタエフの3トップを擁するアルアハリに押されまくり。
たまにいいパスを通すのだが、後が続かなかった。
アルアハリ、今日はサイドチェンジとかをしっかりやって攻めていたのだが、右サイドバックの2番の出来が凄まじく悪かった。
(で、当然交代させられていた)
アブトレイカの美しい2ゴール、ブランコがアシストしたときの技あり突破、そしてなにより、肉眼で観ることは一生ないだろうと思っていたクラウディオ・ロペスが拝めたのは嬉しかった。
相変わらずのすばしっこさ。
続いて、決勝戦のFCバルセロナ×インテルナシオナル。
やはり3位決定戦とはレベルが違って、お互い守備が激しくかつ展開がスピーディーで引き込まれた。
バルセロナは各選手のプレーが良く、押していたが、インテルナシオナルのコンパクトな守備を崩しきれなかった。
あとはFWのコマ不足に泣いた。
インテルナシオナル、守備と、あとはイアルレイが光っていた。
ボカ時代もなかなかいいプレイヤーだったみたいだけど、
なんで代表に呼ばれないんだろう、というぐらいの神がかり的なプレー。
ブラジルは懐が深いなあ。
いやあ、いいものを観た。
ブランコ、クラウディオ・ロペスを温存したクラブアメリカは、フラビオ、アブトレイカ、エマド・メタエフの3トップを擁するアルアハリに押されまくり。
たまにいいパスを通すのだが、後が続かなかった。
アルアハリ、今日はサイドチェンジとかをしっかりやって攻めていたのだが、右サイドバックの2番の出来が凄まじく悪かった。
(で、当然交代させられていた)
アブトレイカの美しい2ゴール、ブランコがアシストしたときの技あり突破、そしてなにより、肉眼で観ることは一生ないだろうと思っていたクラウディオ・ロペスが拝めたのは嬉しかった。
相変わらずのすばしっこさ。
続いて、決勝戦のFCバルセロナ×インテルナシオナル。
やはり3位決定戦とはレベルが違って、お互い守備が激しくかつ展開がスピーディーで引き込まれた。
バルセロナは各選手のプレーが良く、押していたが、インテルナシオナルのコンパクトな守備を崩しきれなかった。
あとはFWのコマ不足に泣いた。
インテルナシオナル、守備と、あとはイアルレイが光っていた。
ボカ時代もなかなかいいプレイヤーだったみたいだけど、
なんで代表に呼ばれないんだろう、というぐらいの神がかり的なプレー。
ブラジルは懐が深いなあ。
いやあ、いいものを観た。
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