想定外だ。。。
2006年12月8日会社の状況(といっても赤字ではないのだが。。。)的にボーナスが少ないだろうな、と思って、
悪くてもこのぐらいはもらえるだろうという額をもとにボーナス使用計画を立てていたら、最悪の予想を超える少ない額だったのでへこんでいる。
大企業の平社員として働いているので会社の業績が自分の頑張りと直接に連動するわけでもなく、かつ個人の業績が具体的な数字に出にくい職種なのでボーナスに関する不確定要素はかなり大きい。
(まあ、そんなに頑張っているわけでもないが、意味なく減額されるほどサボっているわけでもない、と、思う。。。)
問題は、年収と、自分と関係ないところで額が決定する賞与がリンクしてしまっていることだ。
さらに、数年前から税金もがっぽり持っていかれるのでヴィジュアル的なありがたみもかなりなくなった。
特に大企業において、賞与という制度、そろそろ見直しの時期に来ているんじゃないだろうか。
(実際、うちの会社の場合過渡期にあるようで、変動分に関する数字は読みやすくはなっているし、勤務体系によってはボーナスの定額分を月収に組み込むことも可能)
ボーナスはそういうもんだと頭で理解しても、やはり過去の旨味的なものが脳裏にこびりついてしまって、最近のボーナスに関してのがっかり感の大きさと来たら、もう大変だ。
本来お金がもらえて嬉しいはずのイベントなのに、どうにも頭をポジティヴに切り換えられない。
悪くてもこのぐらいはもらえるだろうという額をもとにボーナス使用計画を立てていたら、最悪の予想を超える少ない額だったのでへこんでいる。
大企業の平社員として働いているので会社の業績が自分の頑張りと直接に連動するわけでもなく、かつ個人の業績が具体的な数字に出にくい職種なのでボーナスに関する不確定要素はかなり大きい。
(まあ、そんなに頑張っているわけでもないが、意味なく減額されるほどサボっているわけでもない、と、思う。。。)
問題は、年収と、自分と関係ないところで額が決定する賞与がリンクしてしまっていることだ。
さらに、数年前から税金もがっぽり持っていかれるのでヴィジュアル的なありがたみもかなりなくなった。
特に大企業において、賞与という制度、そろそろ見直しの時期に来ているんじゃないだろうか。
(実際、うちの会社の場合過渡期にあるようで、変動分に関する数字は読みやすくはなっているし、勤務体系によってはボーナスの定額分を月収に組み込むことも可能)
ボーナスはそういうもんだと頭で理解しても、やはり過去の旨味的なものが脳裏にこびりついてしまって、最近のボーナスに関してのがっかり感の大きさと来たら、もう大変だ。
本来お金がもらえて嬉しいはずのイベントなのに、どうにも頭をポジティヴに切り換えられない。
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