筑波山を望んでゴルフ
2006年9月3日ゴルフ大会第5戦。
会場は年季の入ったゴルフ場で、一見簡単そうなのに結構難しいという奥が深いコースだった。
ドライバーは、右手人差し指にひっかけるという感覚に加えて、地面に擦るところをひたすら凝視、という修正を加えたら、わりと当たるようになった。
アイアンは、まあ悪くはなかったがよくもなく。
ショボいショットが少なかったので、まあ良しか。
パット、後半は復調したが前半がよくなかった。
グリーンはあまり難しくなかったはずなんだけど。。。
そんな感じで、アベレージを下回るスコアだったけど、どうやら難しかったらしくまわりの皆もそうで、グロスの順位が9人中4番目だからそう悪くはなかったのでは。
下手な俺はハンデがたくさんあるので、大会初優勝した。
このゴルフ大会(というかゴルフそのもの)にはあまり情熱を注いでいないが、やはりちょっと嬉しい。
あと、今日は海外帰りの友人を日本デビューさせたのだけど、10代から知り合いの友人と、お互い30代としてゴルフをしたというのは、やはり感慨深いものがあった。
会場は年季の入ったゴルフ場で、一見簡単そうなのに結構難しいという奥が深いコースだった。
ドライバーは、右手人差し指にひっかけるという感覚に加えて、地面に擦るところをひたすら凝視、という修正を加えたら、わりと当たるようになった。
アイアンは、まあ悪くはなかったがよくもなく。
ショボいショットが少なかったので、まあ良しか。
パット、後半は復調したが前半がよくなかった。
グリーンはあまり難しくなかったはずなんだけど。。。
そんな感じで、アベレージを下回るスコアだったけど、どうやら難しかったらしくまわりの皆もそうで、グロスの順位が9人中4番目だからそう悪くはなかったのでは。
下手な俺はハンデがたくさんあるので、大会初優勝した。
このゴルフ大会(というかゴルフそのもの)にはあまり情熱を注いでいないが、やはりちょっと嬉しい。
あと、今日は海外帰りの友人を日本デビューさせたのだけど、10代から知り合いの友人と、お互い30代としてゴルフをしたというのは、やはり感慨深いものがあった。
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