ワイン教室で、イタリアワインのブラインドテイスティング。
全部DOCGから出るということで、
アスティとガヴィは見た目でわかったが、赤ワインが全滅。
赤ワインはバルベラ・ダルバ、バルバレスコ、バローロだった。
アスティ、ガヴィ、バルベラは相場観がわかるので値段を当てたが、バルバレスコ98年もの6500円、バローロ99年もの10000円はかすりもしなかった。
シャトー・ラフィット呑んだときもそう思ったが、高いワインて値段ほどの価値がまだわからないし、そもそもあまり呑んだことがないので相場観も形成されてない。
(というか、一生形成されない気がする)
というわけで、見事に庶民感覚を発揮、自分の立ち位置を確認したのであった。
そのあと焼酎がたくさんおいてある居酒屋で東京都、青ヶ島の「あおちゅう」という芋焼酎を呑んだ。
ワインにおける熟成香が感じられ、味もすごく濃かった。
最近呑んだ焼酎の中では、インパクト大。
全部DOCGから出るということで、
アスティとガヴィは見た目でわかったが、赤ワインが全滅。
赤ワインはバルベラ・ダルバ、バルバレスコ、バローロだった。
アスティ、ガヴィ、バルベラは相場観がわかるので値段を当てたが、バルバレスコ98年もの6500円、バローロ99年もの10000円はかすりもしなかった。
シャトー・ラフィット呑んだときもそう思ったが、高いワインて値段ほどの価値がまだわからないし、そもそもあまり呑んだことがないので相場観も形成されてない。
(というか、一生形成されない気がする)
というわけで、見事に庶民感覚を発揮、自分の立ち位置を確認したのであった。
そのあと焼酎がたくさんおいてある居酒屋で東京都、青ヶ島の「あおちゅう」という芋焼酎を呑んだ。
ワインにおける熟成香が感じられ、味もすごく濃かった。
最近呑んだ焼酎の中では、インパクト大。
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