雨中フットサル
2006年5月27日雨だったけど、一応コートへ。
他のチームは10人以上でやっているが、
うちのチームはT陛下しかいなかった。
というわけで30分ぐらいウォームアップしたあと、ほかのところに混ぜてもらった。
快く混ぜてもらい、感謝である。
レベル的にはちょうどよくて、いつもどおり中盤的なポジションからいくつかアシストを決めた。
が、飛び出しての決定機を3つぐらい外してノーゴール。
（しかも、うち2つは枠外）
プレーで知らない人に信頼されるには、やはりゴールを決めてナンボではないか！
ということで、猛省すべし、って感じである。
というか、もっと猛省すべきはうちのチームの軟弱なメンバーだ！
他のチームは普通にやってるので、なんたること！
と、ちょっと呆れモードで他のチームでも入ろうかなあ、なんて思ったりもしたが、士気の低い集団をいかに活用するか、というのはやりがいのあるテーマでもあるし、、
と思いなおしたりなど逡巡。
フットサル後は渋谷で「嫌われ松子の一生」を観た。
なんと、主演の中谷美紀（と、中島監督）のサプライズ舞台挨拶があった。
実は俺の知り合いで中谷嬢と会話したことある人が2人いて、その人たちから聞いていたとおり、やはり黒目がでかかった。
芸能人の頭蓋骨の小ささにはもはや驚かない俺だけど、あの吸い込まれそうな黒目には参った。
他のチームは10人以上でやっているが、
うちのチームはT陛下しかいなかった。
というわけで30分ぐらいウォームアップしたあと、ほかのところに混ぜてもらった。
快く混ぜてもらい、感謝である。
レベル的にはちょうどよくて、いつもどおり中盤的なポジションからいくつかアシストを決めた。
が、飛び出しての決定機を3つぐらい外してノーゴール。
（しかも、うち2つは枠外）
プレーで知らない人に信頼されるには、やはりゴールを決めてナンボではないか！
ということで、猛省すべし、って感じである。
というか、もっと猛省すべきはうちのチームの軟弱なメンバーだ！
他のチームは普通にやってるので、なんたること！
と、ちょっと呆れモードで他のチームでも入ろうかなあ、なんて思ったりもしたが、士気の低い集団をいかに活用するか、というのはやりがいのあるテーマでもあるし、、
と思いなおしたりなど逡巡。
フットサル後は渋谷で「嫌われ松子の一生」を観た。
なんと、主演の中谷美紀（と、中島監督）のサプライズ舞台挨拶があった。
実は俺の知り合いで中谷嬢と会話したことある人が2人いて、その人たちから聞いていたとおり、やはり黒目がでかかった。
芸能人の頭蓋骨の小ささにはもはや驚かない俺だけど、あの吸い込まれそうな黒目には参った。
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