チーズワイン教室の別の講座、ワイン初歩講座に出た。
カヴァ（西班牙）、フランチャコルタ（伊太利亜）、カリフォルニアのスパークリングワイン（99年もの、亜米利加）、そしてシャンパン（仏蘭西）
の4種類をブラインドテイスティングした。
ゼクトとかがなかったが、まあスパークリングワインのワールドカップみたいなもんである。
出てきた4つの国籍を当てるのだ。
イタリアのはなんとなく当てることができたが、あとは全部はずした。
スパークリングワインをじっくり味わって呑んだことなんてないし、そもそも熟成されたスパークリングワインとか、ちゃんとしたシャンパンなんか呑んだことないので全然わからなかった。
カリフォルニアの熟成もの、かなり個性的な風味だった。
なんでも、アメリカ産のは第一印象に命かけてるらしい。
なるほど、たしかにわかりやすい味なので俺も好きなのが多いし。
シャンパンも、熟したリンゴみたいでなかなか奥深い味わいだった。
カヴァ（西班牙）、フランチャコルタ（伊太利亜）、カリフォルニアのスパークリングワイン（99年もの、亜米利加）、そしてシャンパン（仏蘭西）
の4種類をブラインドテイスティングした。
ゼクトとかがなかったが、まあスパークリングワインのワールドカップみたいなもんである。
出てきた4つの国籍を当てるのだ。
イタリアのはなんとなく当てることができたが、あとは全部はずした。
スパークリングワインをじっくり味わって呑んだことなんてないし、そもそも熟成されたスパークリングワインとか、ちゃんとしたシャンパンなんか呑んだことないので全然わからなかった。
カリフォルニアの熟成もの、かなり個性的な風味だった。
なんでも、アメリカ産のは第一印象に命かけてるらしい。
なるほど、たしかにわかりやすい味なので俺も好きなのが多いし。
シャンパンも、熟したリンゴみたいでなかなか奥深い味わいだった。
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