ビート45
2006年5月23日昨日献血に行ったのだけど、血圧測定時の毎回の趣味として心拍数を下げるというのを試している。
フリーダイビングの選手とかがよくやってる、心をリラックスさせることで心拍数を下げるというあれだ。
大学生のときにトレーニング論の授業を取り、毎週踏み台昇降や懸垂の回数の記録をとっていたのだけど、踏み台昇降で脈拍を測るときに、自分は今眠いんだと思い込むことで計測値が下がることを発見して以来、脈拍を測る機会があるときは毎回試している。
社会人になってからは毎週2〜3回ジョギングをして心肺能力も鍛えていて、若いアスリートが集ったサッカー審判の育成コースなんかでも上位の記録をたたき出してはいたのだが、去年の冬ぐらいからジョギングをしなくなり、毎週のフットサルのほかは体幹筋トレーニングとバレエに切り替えている。
というわけで心肺能力は去年ぐらいから落ちてるんじゃないかと思うのだけど、二軸動作の効果なのか、球蹴り時の運動量は以前とひけをとらないと思っている。
で、心肺能力はどうなのかというと、昨日測ってみたら心拍数は45で、医者も驚いていた。
さらに、血を取り終わったあとにもう一回測ったら44だった。
リラックス効果でより低い数値になっているとはいえ、心肺能力的には十分な性能が維持されているようだ。
どうやら、ジョギングじゃなくても心肺能力は維持向上されるらしい。
というか、40台前半をたたき出したのは人生初めてなんじゃないかな。
フリーダイビングの選手とかがよくやってる、心をリラックスさせることで心拍数を下げるというあれだ。
大学生のときにトレーニング論の授業を取り、毎週踏み台昇降や懸垂の回数の記録をとっていたのだけど、踏み台昇降で脈拍を測るときに、自分は今眠いんだと思い込むことで計測値が下がることを発見して以来、脈拍を測る機会があるときは毎回試している。
社会人になってからは毎週2〜3回ジョギングをして心肺能力も鍛えていて、若いアスリートが集ったサッカー審判の育成コースなんかでも上位の記録をたたき出してはいたのだが、去年の冬ぐらいからジョギングをしなくなり、毎週のフットサルのほかは体幹筋トレーニングとバレエに切り替えている。
というわけで心肺能力は去年ぐらいから落ちてるんじゃないかと思うのだけど、二軸動作の効果なのか、球蹴り時の運動量は以前とひけをとらないと思っている。
で、心肺能力はどうなのかというと、昨日測ってみたら心拍数は45で、医者も驚いていた。
さらに、血を取り終わったあとにもう一回測ったら44だった。
リラックス効果でより低い数値になっているとはいえ、心肺能力的には十分な性能が維持されているようだ。
どうやら、ジョギングじゃなくても心肺能力は維持向上されるらしい。
というか、40台前半をたたき出したのは人生初めてなんじゃないかな。
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