高校同期Sに誘われて、丸の内に新しくできたビル一階の立ち呑みワインバーへ。
奥が高めのレストランで、バースペースはわりと安いという設定。
ロワールの白ワインと、フランス南西部の赤ワインを呑んだ。
後者は、樽の香りのフルボディで、サントリーのワイナリーで散々呑んだやつに似てたのだが、当時はあまり美味しいとは思わなかったのだけど生チョコ風味なガトーショコラと一緒に食べたところ、非常に美味しく感じた。
ワインを呑むときに料理をチョイスする重要性について実感したのだった。
ところで、A型理系な俺はワインを品種や産地で体系づけて覚えようとしているのだが、ここのワインリストは産地だけおおまかに分けてあって、あとはひたすら名前だけ(品種不明)がずらずらと並んでいるのだった。
Sはワインの名前で注文していて、「品種わからないと辛くない?」と聞いても、ワインは名前で覚えるから、そういう体系づけた考え方はしない、とのことだった。
この人は料理の仕方も独特な感じで、ああ、O型文系とA型理系は脳の動き方が違うのだな、と実感したのだった。
奥が高めのレストランで、バースペースはわりと安いという設定。
ロワールの白ワインと、フランス南西部の赤ワインを呑んだ。
後者は、樽の香りのフルボディで、サントリーのワイナリーで散々呑んだやつに似てたのだが、当時はあまり美味しいとは思わなかったのだけど生チョコ風味なガトーショコラと一緒に食べたところ、非常に美味しく感じた。
ワインを呑むときに料理をチョイスする重要性について実感したのだった。
ところで、A型理系な俺はワインを品種や産地で体系づけて覚えようとしているのだが、ここのワインリストは産地だけおおまかに分けてあって、あとはひたすら名前だけ(品種不明)がずらずらと並んでいるのだった。
Sはワインの名前で注文していて、「品種わからないと辛くない?」と聞いても、ワインは名前で覚えるから、そういう体系づけた考え方はしない、とのことだった。
この人は料理の仕方も独特な感じで、ああ、O型文系とA型理系は脳の動き方が違うのだな、と実感したのだった。
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