やっぱりあまり面白くないなあと思いつつ惰性で観ている「アンフェア」の作家の秘書役で、松永京子という人が出ているのだが、「パッチギ」で子供を生む役をやっていた楊原京子に似てるなあと思ったら、事務所が変わって改名した同じ人だった。
楊原京子というと、「虎ノ門」の映画評論コーナーで井筒監督と一緒に出ていた人で、そのときの印象では幼い感じだったのに映画やTVでの演技はなかなか大人っぽくて全然違う印象なので、なかなかの演技派なんかないかという気がする。
スターダストは強い事務所だし、ちょっと注目かも。
惰性じゃなくて観ている「神はサイコロを振らない」と「時効警察」は、どっちも10年とか15年とかの時差を持った場面が出てくるのだが、小林聡美の28歳時代はちょっと無理があるし、さらに時効警察にいたっては毎回のゲスト出演者が15年前も演じないといけないので、まあそのへんの無茶なチャレンジがなかなか面白い。
楊原京子というと、「虎ノ門」の映画評論コーナーで井筒監督と一緒に出ていた人で、そのときの印象では幼い感じだったのに映画やTVでの演技はなかなか大人っぽくて全然違う印象なので、なかなかの演技派なんかないかという気がする。
スターダストは強い事務所だし、ちょっと注目かも。
惰性じゃなくて観ている「神はサイコロを振らない」と「時効警察」は、どっちも10年とか15年とかの時差を持った場面が出てくるのだが、小林聡美の28歳時代はちょっと無理があるし、さらに時効警察にいたっては毎回のゲスト出演者が15年前も演じないといけないので、まあそのへんの無茶なチャレンジがなかなか面白い。
コメント