作り直したコンタクトを取りに行ったついでに、戸越銀座にある鹿児島ラーメン隼人に久々に行ってみた。
好きだった「赤」がなくなっていたのがショックだったが、新しくメニューとして加わっていた、ココナツとか黒砂糖もしくは黒酢で味付けしたと思われる、とにかく甘くてコクのある黒いタレで食べる水餃子が激ウマだったのであった。
ラーメンは、「赤」の代わりにラインナップされていた「清」というのをオーダー。
ゆずの香りがするさっぱり薄味鶏がら的スープに炭火で焼いた焼き鳥風肉がぶち込んであるラーメンで、さっぱりとして夏向けであるのだが、ややクドメな赤を食べにきた自分としてはちょっと違和感が。
でも、にんにくを中心に何種類かブレンドして作ったとかいう味付けオイルを投入してからはなかなかいい感じの風味になり満足したのであった。
焼き鳥風の地鶏肉は、麺やスープと絡むわけでもないのでラーメンに入っているとちょっと浮いている感じもしたが。。。
というわけで、また水餃子と、今度は「赤」に近いと思われる「炎」を食べに来たいなあと思ったのであった。
好きだった「赤」がなくなっていたのがショックだったが、新しくメニューとして加わっていた、ココナツとか黒砂糖もしくは黒酢で味付けしたと思われる、とにかく甘くてコクのある黒いタレで食べる水餃子が激ウマだったのであった。
ラーメンは、「赤」の代わりにラインナップされていた「清」というのをオーダー。
ゆずの香りがするさっぱり薄味鶏がら的スープに炭火で焼いた焼き鳥風肉がぶち込んであるラーメンで、さっぱりとして夏向けであるのだが、ややクドメな赤を食べにきた自分としてはちょっと違和感が。
でも、にんにくを中心に何種類かブレンドして作ったとかいう味付けオイルを投入してからはなかなかいい感じの風味になり満足したのであった。
焼き鳥風の地鶏肉は、麺やスープと絡むわけでもないのでラーメンに入っているとちょっと浮いている感じもしたが。。。
というわけで、また水餃子と、今度は「赤」に近いと思われる「炎」を食べに来たいなあと思ったのであった。
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