DVD
宮藤官九郎の初監督作品。

主人公の一人として観客に主観を提供する喜多さんがヤク中なので、なんだか「裸のランチ」みたいなぐちゃぐちゃな世界だった。
CGがガンガン使われた悪夢のような映像はなかなか楽しい。

ストーリーや演出的にはいつものうるさくて悪ふざけなクドカン作品なので、好みは分かれるところでしょう。

まあまあ面白かったけど、やっぱホモは気持ち悪い。

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