リングス中量級

2005年3月26日
朝のフットサルは、30代VS20代。
20代は守備の意識が希薄なのとキーパーがゴールマウスに引っ込んでしまうのとでカウンターを食らいやすく(4:4だから)、また前線でパスコースが消せてないので非常に守りにくくてイライラした。

午後は、先輩がタダ券をもらったHEROとかいうリングス中量級の大会(?)をさいたまスーパーアリーナまで観に行く。
(というか、先輩はK-1だと思い込んでいたなど、直前まで何のイベントだかよくわからなかったのだが)
稲中的自爆肉離れという珍結果もあったが、2試合を除くとKOで決着がついたし見ごたえがあった。

須藤元気のキワモノ的なファイトスタイルははじめて見たのだけど、弱かったらただのギャグだし、自分の強さに自信があるのだな、と月並みながら思った。

三茶に戻り、知り合いのオススメの焼肉屋に行ったのだが、21時前と入店したのが遅かったせいか、ほとんどのメニューが品切れ。
残ってるメニューに関しては、たしかに美味かったのだが。
この店、たぶん喫茶店だったのをそのまま内装変えずに焼肉屋としてやっていると思われ、奇妙な印象を受けた。

しかし、さいたま新都心は遠い。。。

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