蹴って蹴って呑んで観る
2004年8月7日朝のフットサル、人数が少なくて、同じく人数が少なかった隣のチームと急遽対戦。先方はフィールドプレイヤーは上手い人一人だけだったけど、夏なのに長袖長ズボンな気合入ったキーパーが見た目通りの好守を見せるというなかなか面白いチームだった。
相手キーパーがそんななので、チャンスの数的にはうちも負けてなかったのだけどシュートは悉くキーパー正面に吸い込まれていくのだった。
(本当に上手いキーパーは、ピンチをピンチと思わせない見事なポジショニングで簡単に止めてみせるのだ)
そんなキーパーから取った得点のうちひとつを俺が挙げることが出来、なかなか爽快だった。
逆にうちは1時間の練習後の対戦とあって途中から足が止まりだして守備はガタガタだった。
そして夕方。
あざみ野のチームに招かれたのだけど、うちのチームはダブルヘッダーということで体に切れがない。逆に相手チーム、うちと大差ないはずだったのだけどスピーディーなワンツーから見事な攻撃を見せてくるようになった。
そんなわけで、サンドバック状態になりそうだったので4人全員で引いて守って一発カウンターというギリシャスタイルで辛くも1−0の勝利を二回挙げた以外はほとんどやられっぱなしだったような。
そして夜。
アジアカップの決勝戦は前半日本が点を取ったところまでは覚えているのだけど、気がついたら2−1で後半残り10分って感じに。
フットサルの疲れ&アルコール&そんなにレベルの高くない試合に催眠されてしまったようだ。
まあとにかく、ああいう雰囲気の中で勝てたってことはある部分での経験にはなっただろう。
問題は、試合内容がどれも冴えないことなのだが。。。
相手キーパーがそんななので、チャンスの数的にはうちも負けてなかったのだけどシュートは悉くキーパー正面に吸い込まれていくのだった。
(本当に上手いキーパーは、ピンチをピンチと思わせない見事なポジショニングで簡単に止めてみせるのだ)
そんなキーパーから取った得点のうちひとつを俺が挙げることが出来、なかなか爽快だった。
逆にうちは1時間の練習後の対戦とあって途中から足が止まりだして守備はガタガタだった。
そして夕方。
あざみ野のチームに招かれたのだけど、うちのチームはダブルヘッダーということで体に切れがない。逆に相手チーム、うちと大差ないはずだったのだけどスピーディーなワンツーから見事な攻撃を見せてくるようになった。
そんなわけで、サンドバック状態になりそうだったので4人全員で引いて守って一発カウンターというギリシャスタイルで辛くも1−0の勝利を二回挙げた以外はほとんどやられっぱなしだったような。
そして夜。
アジアカップの決勝戦は前半日本が点を取ったところまでは覚えているのだけど、気がついたら2−1で後半残り10分って感じに。
フットサルの疲れ&アルコール&そんなにレベルの高くない試合に催眠されてしまったようだ。
まあとにかく、ああいう雰囲気の中で勝てたってことはある部分での経験にはなっただろう。
問題は、試合内容がどれも冴えないことなのだが。。。
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