ダーツにはまる
2004年6月7日引越し祝いに先輩から安いダーツセットをもらっていたのだが、まあ設置場所とか、投げそこなったときに床や壁にダメージが及ぶのが嫌で放置プレーしていた。
が、ダーツの面白さを知ったところで正しい投げ方とか戦略とかを学んだついでに練習がしたくなり、ダーツボード置き場と床と壁の保護に関してソリューションを編み出して練習を開始した。
エリアを4分の1づつに分割して投げ入れる練習をして、そのあとラウンド・ザ・クロックとカウントアップをやった。
4分の1ならかなりの精度で入れられるのだけど、ラウンド・ザ・クロックには10分ぐらいかかったしカウントアップも依然としてダメっていうか300はコンスタントに超えられるものの、脱素人レベルと言われる400は8ラウンドではなかなか超えられない。
毎日ひたすら練習あるのみだ。
そういや、最近梅雨で雨ばっかなので傘を持ち歩くことが多く、必然的に(?)ゴルフのスイング練習をやりながら帰るわけだ。
そんなわけで、梅雨の時期は、雨の多い英国生まれのスポーツの技術を磨いて楽しく過ごそうと思う。
が、ダーツの面白さを知ったところで正しい投げ方とか戦略とかを学んだついでに練習がしたくなり、ダーツボード置き場と床と壁の保護に関してソリューションを編み出して練習を開始した。
エリアを4分の1づつに分割して投げ入れる練習をして、そのあとラウンド・ザ・クロックとカウントアップをやった。
4分の1ならかなりの精度で入れられるのだけど、ラウンド・ザ・クロックには10分ぐらいかかったしカウントアップも依然としてダメっていうか300はコンスタントに超えられるものの、脱素人レベルと言われる400は8ラウンドではなかなか超えられない。
毎日ひたすら練習あるのみだ。
そういや、最近梅雨で雨ばっかなので傘を持ち歩くことが多く、必然的に(?)ゴルフのスイング練習をやりながら帰るわけだ。
そんなわけで、梅雨の時期は、雨の多い英国生まれのスポーツの技術を磨いて楽しく過ごそうと思う。
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