噛む噛むミニキーナ

下痢はまだ収まらないのだが、食欲はあるので普通のものを食べだした。
といいつつ、刺激の強そうなものは避けているが。
やっぱ肉は美味い。。。

で、それでも胃に負担はかけられないということでなるべく細かく噛み砕いてから胃に送り込むようにしている。
まるで老人のように噛んで噛んで、スローフードだ。

まあ実際これをやってみて、普段いかに噛まずにものを飲み込んでいたかに気付かされた。
胃に負担も少なければ、脳やあごの健康にもよいわけで、下痢治ってもしばらく続けようかな、これ。

夜帰ったら「プライベート・ライアン」をやってたので、5．1chで冒頭のオマハビーチの戦闘観たらどんなだろうと思い実験。
あまりサラウンド感はなかったのだけどズズーン、ズズーンと響く重低音は迫力。
このオマハビーチの戦闘、近視眼的な撮影法により、実は撮影している被写体自体はそんなに大規模じゃないのにスケール感を出すことに成功していて、近年の映画の戦闘シーンに多大な影響を与えているのだけど（「グラディエイター」とか「スターリングラード」とか、冒頭に群集戦闘シーン持ってきていかにも意識したっぽい感じのが多数ある）、そんな種明かしをわかった上で観てみるとたしかにスケールダウンしてみてしまうのだ。
というわけで、そんなことは忘れて素直に錯覚にだまされて鑑賞したのだがやっぱりスケール感があって迫力あるシーンだ。

つーか、前後編ってどういうことやねん。。。

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ゴルゴへの依頼方法を調べてみたのだけど、

ゴルゴへの依頼方法
「マーカス・モンゴメリーに手紙を書く」「新聞に1行広告を載せる（G13型トラクター）」
「カジノでジャックポットを出す」「アマチュア無線」

3番目のってやろうとおもってできるものではないような。。。