福建炒飯ふたたび

2004年5月3日
俺が把握する限り、まともな福建炒飯が東京で食べられる唯一の店である新橋の翠園酒家へ久々に行った。
6人で予約していたところ急遽欠員が出来、その穴埋めをした結果合コンぽい趣旨になってしまったが、当然のことながら値段が張るここの料理は皆美味くて満足なのであった。
ただ、福建炒飯に関しては3度目のためか、もしくは今回の出来がよくなかったのかもしれないが、とにかくそれほどの感動がなかったのが残念だった。

急遽来てくれた女性たちは酒好きだったため、場所を変えつつ結局朝まで呑んだ。
徹夜呑みはこの歳だとさすがに堪える。。。

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