不評の大河ドラマ「新選組!」は、やっと清河八郎が本心をカミングアウト。

幕末に日本を動かした人たちの当時の年齢をいつの間にか過ぎつつあるのだけど、時代が違うといえばそれまでだけど自分があまりになさけない。

まず自分のことだけど、いつも相談してばかりの先輩に相談しつつ自分で状況と気持ちを整理した結果、やはり現職場では偽のやる気を出しつつ社外をターゲットとした転職活動をすることにした。
直属の上長は信頼できる良い人なので裏切るのはイヤなのだが職場(事業部長最悪)が悪いと割り切る。

そして次に、今日のフットサル。レディースデーが企画され、女性も集まったけど男集まりすぎ。わかりやすいスケベ野郎どもだ。
この企画は成功しそうなので、成功したらチームの責任者としては発案者になんらかの褒章をしないとだ。

次は例のCD輸入権。なんでそんなバカなことを。。。がまかり通るのが戦後日本(に限らずいつの時代もシュールな歴史的決定はあっただろうけど)の顕著なところなんじゃないか。
戦後日本の日本人骨抜き政策を見事成功させたアメリカ帝国に脱帽するしかない。
できれば止めたいが、止めようにも議決権とか無いし。
デモとか署名とかもなんだかね。だけど気持ちだけは反抗心を示すべく、俺はこんなバカな法律が通りそうだよとできるだけ知らせるだけ。
つーか、「某レコード会社の某氏」って誰だろう。知りたいなあ。

そんでもって最後に、例のイラクの日本人3人。
日本政府の退避勧告無視して勝手に行ってるんだから知ったことかよ。
人道的な視点に立った議論になれば話はまた別だけど、まあなんつうか自分の行動にもっと責任を持てっていうか、国際レベルで人様に迷惑かけてんじゃねえよって話だ。
いっそのこと、腹切って伝説になれ。

というわけで、またしても戦後日本の日本人骨抜き政策を見事成功させたアメリカ帝国に脱帽。
すげえな、戦後直後のアメリカ。

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