左手プロジェクト、再び
2004年1月28日この日記を始めた頃に、歯を磨くなど左手をなるべく使って右脳を鍛えるプロジェクトを開始したのだけど、結局めんどくさくてすぐやめてしまった。
が、最近デイリーポータルZで左手で字を書いたりボーリングしたりする企画をやっていたので触発されて仕事のちょっとした時間(ソフトウェアを書いてる人だとわかるのだけど、ビルドしてる間など中途半端な時間ヒマになることが多い)に左手で字を書く練習を始めた。
ノルマは一日50字だ。
(少ないか。。。)
てなわけで、PCの普及ですっかり字を書かなくなった昨今だが日夜字の練習に励んでいる。
で、やってみて衝撃を受けたのが、俺の左手字は弟の字に似ていたことだった。
弟もさすがに大人になったのでもうちょっとましな字を書くのだろうけど、俺の知っている弟の字はまさに自分の左手から生まれるものと瓜二つなのである。
というわけで、さしあたっての目標は弟の今の字より綺麗な字を書くことだ。
というか、子供の字の下手さって自分の思うように腕を動かせないからなんだろうか、と自分の左手字を見て思う。
逆に、上手い下手はさておいて右手で不自由なく字が書けるようになったのっていつからなんだろうか。
が、最近デイリーポータルZで左手で字を書いたりボーリングしたりする企画をやっていたので触発されて仕事のちょっとした時間(ソフトウェアを書いてる人だとわかるのだけど、ビルドしてる間など中途半端な時間ヒマになることが多い)に左手で字を書く練習を始めた。
ノルマは一日50字だ。
(少ないか。。。)
てなわけで、PCの普及ですっかり字を書かなくなった昨今だが日夜字の練習に励んでいる。
で、やってみて衝撃を受けたのが、俺の左手字は弟の字に似ていたことだった。
弟もさすがに大人になったのでもうちょっとましな字を書くのだろうけど、俺の知っている弟の字はまさに自分の左手から生まれるものと瓜二つなのである。
というわけで、さしあたっての目標は弟の今の字より綺麗な字を書くことだ。
というか、子供の字の下手さって自分の思うように腕を動かせないからなんだろうか、と自分の左手字を見て思う。
逆に、上手い下手はさておいて右手で不自由なく字が書けるようになったのっていつからなんだろうか。
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