ペネロペよりレオノール
2003年8月27日今朝の5時、強烈な腹痛に襲われた。
便が出ないので下痢じゃあないのかと考え、ひょっとしたら盲腸なのでは、、、あと2週間後には屋久島に旅行行かないといかんのに。。。
と嫌な予感が脳裏をよぎったものの、幸いにも(?)ちょっとしたら下痢便が出た。
というわけで苦しんだ末に正露丸呑んで寝て起きたら朝10時。腹の調子は依然として悪く、、、ということで休み決定。
午後落ち着いてから銀座に映画観にいった。
この日の昼飯は、腹の調子悪いのに近くによったからという理由でニューキャッスルのカレー。
「トーク・トゥー・ハー」ペドロ・アルモドバル監督
昏睡状態の女性2人とそれに付き添う男性2人を中心とした映画だけど、なんだか男二人がホモっぽい感じになっていくのが微妙。
この監督の映画の空気は好きだけど、スペインらしい画面の原色ぶりが気持ちよかった「オール・アバウト・マイ・マザー」に比べると画面が落ち着いた感じで地味だったように思う。
昏睡患者役のレオノール・ワトリングは綺麗だった。
つーか、面白かったんだけど体調不良のためか一番肝の部分で寝てしまったらしく、もう一回金払って観る以外にそこを補完する手段もないので残尿感のような気持ち悪いものを残しつつ映画館を後にする。
夜は友人宅にて、終戦記念日放送のNHKスペシャルを観る。
カラーで観る戦前の銀座やアメリカ軍の蛮行も衝撃だったけど、一番衝撃だったのは走る原節子のカラーで揺れるでかい乳だった。
便が出ないので下痢じゃあないのかと考え、ひょっとしたら盲腸なのでは、、、あと2週間後には屋久島に旅行行かないといかんのに。。。
と嫌な予感が脳裏をよぎったものの、幸いにも(?)ちょっとしたら下痢便が出た。
というわけで苦しんだ末に正露丸呑んで寝て起きたら朝10時。腹の調子は依然として悪く、、、ということで休み決定。
午後落ち着いてから銀座に映画観にいった。
この日の昼飯は、腹の調子悪いのに近くによったからという理由でニューキャッスルのカレー。
「トーク・トゥー・ハー」ペドロ・アルモドバル監督
昏睡状態の女性2人とそれに付き添う男性2人を中心とした映画だけど、なんだか男二人がホモっぽい感じになっていくのが微妙。
この監督の映画の空気は好きだけど、スペインらしい画面の原色ぶりが気持ちよかった「オール・アバウト・マイ・マザー」に比べると画面が落ち着いた感じで地味だったように思う。
昏睡患者役のレオノール・ワトリングは綺麗だった。
つーか、面白かったんだけど体調不良のためか一番肝の部分で寝てしまったらしく、もう一回金払って観る以外にそこを補完する手段もないので残尿感のような気持ち悪いものを残しつつ映画館を後にする。
夜は友人宅にて、終戦記念日放送のNHKスペシャルを観る。
カラーで観る戦前の銀座やアメリカ軍の蛮行も衝撃だったけど、一番衝撃だったのは走る原節子のカラーで揺れるでかい乳だった。
コメント