僕と野球
2003年2月3日これを読んでる某友人から、審判(は、実はもう飽きたので引退しようかと思っている)とフットサルの話ばっかりじゃないか、との話なので、今日は書くこともないので、
そいつのリクエストで、そいつが好きな野球について書いてみる。
俺は野球があまり好きではない。親父とのチャンネル争いに敗れた結果テレビ画面で繰り広げられる、あまり抑揚がなくスローテンポな世界が嫌いで、それが幼少のころから刷り込まれたせいかもしれない。
そんでもって、生で観にいっても、サッカーとは正反対でテレビで観てる方がよっぽど試合の状況がわかるのである。これまた、マイナスポイント。
つーか、なんで同じようなチームと135試合(当時)もやるのか意味不明。
毎日3時間も、あまり変化のない画面をダラダラみてるなんて、アルツハイマーの原因になる以上の意義を見出せない。
プレイする方も、実をいうと中学の時最初に入った部活は野球部(硬式はなかったので軟式)だったのだけど、狭い校庭で大人数でキャッチボールをしているときに、他の組がやっている横から飛んできたボールがこめかみ、というかほぼ眼の側面にめり込んだことが2度ほどあり、イヤになって2ヶ月でやめた。
ということで、初期の基礎練習としての筋トレとキャッチボールだけしかしてなくて、部活でバットは握っていない。
そのせいというわけでもないのだけど、中学までは遊びで野球をやったときに結構打てたのだけど、高校ぐらいからはどういうわけか打撃のコツを忘れてしまったのか、バットでボールを捉えるのすら下手になった。バッティングセンターにいってもそれは同じ。
というわけで観る方もやる方もまったく興味がない野球、なんとなく雰囲気が好きな駒田が横浜に移籍して以来敢えてというと横浜ファン、的なスタンスだけど、ヒマなときにテレビで横浜戦を放送してたとしても間違いなく観ない。
某金満球団は、金満チェスター・ユナイテッドやデッパデブを獲得した瞬間のレアル・マドリードと同じ理由で大嫌いだ。
ナベツネはさっさと死ねって感じ。
つーか、ヴェルディが強くないのもサッカーの方が好きな理由のひとつかもしんない。
てな感じだけど、スポーツ情報番組とかで野球の技術論とかフォームの改造とかの選手の練習のドキュメンタリーを観るのはそれなりに好き。
てな感じで勘弁してくださいな。
そいつのリクエストで、そいつが好きな野球について書いてみる。
俺は野球があまり好きではない。親父とのチャンネル争いに敗れた結果テレビ画面で繰り広げられる、あまり抑揚がなくスローテンポな世界が嫌いで、それが幼少のころから刷り込まれたせいかもしれない。
そんでもって、生で観にいっても、サッカーとは正反対でテレビで観てる方がよっぽど試合の状況がわかるのである。これまた、マイナスポイント。
つーか、なんで同じようなチームと135試合(当時)もやるのか意味不明。
毎日3時間も、あまり変化のない画面をダラダラみてるなんて、アルツハイマーの原因になる以上の意義を見出せない。
プレイする方も、実をいうと中学の時最初に入った部活は野球部(硬式はなかったので軟式)だったのだけど、狭い校庭で大人数でキャッチボールをしているときに、他の組がやっている横から飛んできたボールがこめかみ、というかほぼ眼の側面にめり込んだことが2度ほどあり、イヤになって2ヶ月でやめた。
ということで、初期の基礎練習としての筋トレとキャッチボールだけしかしてなくて、部活でバットは握っていない。
そのせいというわけでもないのだけど、中学までは遊びで野球をやったときに結構打てたのだけど、高校ぐらいからはどういうわけか打撃のコツを忘れてしまったのか、バットでボールを捉えるのすら下手になった。バッティングセンターにいってもそれは同じ。
というわけで観る方もやる方もまったく興味がない野球、なんとなく雰囲気が好きな駒田が横浜に移籍して以来敢えてというと横浜ファン、的なスタンスだけど、ヒマなときにテレビで横浜戦を放送してたとしても間違いなく観ない。
某金満球団は、金満チェスター・ユナイテッドやデッパデブを獲得した瞬間のレアル・マドリードと同じ理由で大嫌いだ。
ナベツネはさっさと死ねって感じ。
つーか、ヴェルディが強くないのもサッカーの方が好きな理由のひとつかもしんない。
てな感じだけど、スポーツ情報番組とかで野球の技術論とかフォームの改造とかの選手の練習のドキュメンタリーを観るのはそれなりに好き。
てな感じで勘弁してくださいな。
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