ツェップ ツェッパー ツェッペスト
2003年2月1日仮装パーティー、みんな蝶みたいな形で目のとこだけ隠す仮面で、ベイダーマスクで参加した俺的には拍子抜けだった。
そんでもって、当然食事もできず、話すにも自分の声がマスク内に反響してうるさいので大変だった。
てな感じでパーティーは面白くなかったけど、パーティーに来てた知り合いの子たちと電車がなくなるまで呑んだ。
で、タクシー代がもったいないので、たまたま起きてた、呑んでたところの近くに住んでるフットサルチームの仲間（というかだいぶ年上の人なのだけど、先輩、ってわけでもなく、こういう人はなんと呼んだらよいのだろう）の家に泊めていただく。
その人とちょっと呑んで、そのうちなんだか音楽の話になって、レッドツェッペリン談義で盛り上がり、夜中にツェッペリンをかけまくる。
70年代にこんな曲書くなんてすごいよなー、というのを改めて認識。
そりゃあ、B’zもパクるっちゅう話だ。
で、今までちゃんと聴いたことがなかった「?」を借りた。
つーかめちゃめちゃかっこいい。
個人的なツェッペリンルネサンスがやってくる予感。
そんでもって、当然食事もできず、話すにも自分の声がマスク内に反響してうるさいので大変だった。
てな感じでパーティーは面白くなかったけど、パーティーに来てた知り合いの子たちと電車がなくなるまで呑んだ。
で、タクシー代がもったいないので、たまたま起きてた、呑んでたところの近くに住んでるフットサルチームの仲間（というかだいぶ年上の人なのだけど、先輩、ってわけでもなく、こういう人はなんと呼んだらよいのだろう）の家に泊めていただく。
その人とちょっと呑んで、そのうちなんだか音楽の話になって、レッドツェッペリン談義で盛り上がり、夜中にツェッペリンをかけまくる。
70年代にこんな曲書くなんてすごいよなー、というのを改めて認識。
そりゃあ、B’zもパクるっちゅう話だ。
で、今までちゃんと聴いたことがなかった「?」を借りた。
つーかめちゃめちゃかっこいい。
個人的なツェッペリンルネサンスがやってくる予感。
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