アニバーサリー
2002年9月30日今の会社に来てから今日で丁度丸一年。
それを知ってか知らずか、いつになく慌しい一日。
ということでさっさと帰るも、
曇天やら二日酔いやらなんだかんだで気分は曇りがちなのでありました。
というか、来年の夏まで立ち直れないような気が。
イギリス人のステレオタイプが陰気でシニカルだというのもなんだかわかる気がする。
ということで、昨日買った、イギリス生まれのクラプトンが生み出したロック史に名を留める名盤、DEREK AND THE DOMINOSの「LAYLA」と、
イギリスよりももっと寒い国、アイスランド生まれのSugarcubesの「Lifes Too Good」を聴いて過ごす。
レイラは語るまでもないけど、シュガーキューブスの方は、解説にも書いてあったけどThe Smithを彷彿とさせるサウンドながらも、スミスの明るい曲をもっと極彩色にした感じのにぎやかさやひねくれたセンスが凄くツボ。
スミスのもう一つの顔、ダークな雰囲気の曲の方は、ヴォーカルのビョークによって独自の発展をとげるわけだ。
ビョークの音楽、最初に「POST」を聴いたころは不気味な音で大嫌いだったんだけど次第に気になる存在に。
そんなことで大人になったのではと感じる、勘違い気味のブルーマンデー。
それを知ってか知らずか、いつになく慌しい一日。
ということでさっさと帰るも、
曇天やら二日酔いやらなんだかんだで気分は曇りがちなのでありました。
というか、来年の夏まで立ち直れないような気が。
イギリス人のステレオタイプが陰気でシニカルだというのもなんだかわかる気がする。
ということで、昨日買った、イギリス生まれのクラプトンが生み出したロック史に名を留める名盤、DEREK AND THE DOMINOSの「LAYLA」と、
イギリスよりももっと寒い国、アイスランド生まれのSugarcubesの「Lifes Too Good」を聴いて過ごす。
レイラは語るまでもないけど、シュガーキューブスの方は、解説にも書いてあったけどThe Smithを彷彿とさせるサウンドながらも、スミスの明るい曲をもっと極彩色にした感じのにぎやかさやひねくれたセンスが凄くツボ。
スミスのもう一つの顔、ダークな雰囲気の曲の方は、ヴォーカルのビョークによって独自の発展をとげるわけだ。
ビョークの音楽、最初に「POST」を聴いたころは不気味な音で大嫌いだったんだけど次第に気になる存在に。
そんなことで大人になったのではと感じる、勘違い気味のブルーマンデー。
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